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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神へと至る物語(別になりたくありません。)

作者:クマ
むかし、むかし一つの世界で、神が人類の殲滅をはじめました。



神様が、「我々の世界に人など不要。いてもいなく人は

何かのきっかけがあってもなくても争いを始めるならば

なくしてしまったほうが良い。」といい虐殺をはじめました。



逃げ惑う者、神と抗うもの、泣き叫ぶ者、人々は絶望しかけたそんな時、一人の青年が神へ向かっていき、消滅させました。



その神が倒されると、神々は怒り狂いその青年を殺しにかかりますが、倒される事なく返り討ちに合いました。



神々が倒され、最後になった神が、一人の青年に近づきなにかを呟くと去っていきました。



何を呟いたのか、その本人しか知らない。



今宵はこの青年がどういう物語を歩むのか語るとしましょう。



プロローグ
2022/04/11 09:00
プロローグ2
2022/04/11 12:00
プロローグ3
2022/04/12 10:00
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