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特殊な詩

作者: 人間詩人

私の書いている詩は

特殊な文であり

一般の読み手の皆さんには

馴染みにくいと思います

普通は思考部分を使いながら文を書くものですが

私の場合は感覚から来る部分で書いていますから

文学的な表現からは

程遠くなっていると

感じています

有る意味理解不能だと

自分では感じています

仮に評価してくださる場合に 合わないと感じのなら

評価しないで下さい

文学とは読み手の皆さんか

理解できるものでなければ

書き手としては失格だと

思っています

大変失礼なことを書いておりますが

私自身でも読み返さないぐらいですから

過去のタイトルは ほとんど記憶しておりません

無責任なようなのですが

自分自身の中に記憶が無い

文など 文の価値は

無いと感じます

仮に気に入れられたら

読んでやってくださいませんか

奇妙な文たちですが

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― 新着の感想 ―
[良い点] 語彙力がないのは、私も感じています。 知らなかった言葉を、他の作品で見かけると、覚えておけるといいのですけど。 人間詩人さんは、「連想類語辞典」というサイトをご存知ですか? 私は時々、言い…
2021/02/21 23:16 退会済み
管理
[良い点] 頭で考えて書くのではなく、感覚を感じたままに表現されているのですね。 私もどちらかというと、思考で書くというより、浮かんだイメージを感覚で書いています。 つまり、組み立てたり、計算して整え…
2021/02/21 22:38 退会済み
管理
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