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異世界ミキサー 【登場キャラ・他紹介】※ネタバレ注意

この小説はネタ小説です。

ストーリーなぞあってないようなものです。


この小説を読まれた方はデッ〇ライ〇ング2をプレイすることを強く推奨いたします。

(※注意)この物語は筆者の思い付き兼ストレス解消として書かれている作品です。

筆者の精神状態によっては一切の設定を無視する可能性があります。



●サバ缶


異世界ミキサーの主人公。

ド〇キで憧れのジューサーミキサーを買った帰りに異世界へと飛ばされる悲劇の男。

元の年齢はアラフォーだったが異世界の影響で高3くらいの見た目に若返っている。

異世界での新しい名前を決める際に似非関西弁の妖精が取り上げたスマホのソシャゲのアカウント名を適当に名付けられてしまう(変更不可)

異世界転移バグによって神話級マジックアイテムと化したジューサーミキサー「ザ・スムージー」を自由自在に使いこなす。(スムージーのスイッチはサバ缶しか反応しないだけ)

当初は若返っただけの男だったが、ジューサーミキサーからできる「ミックスジュース」を常飲する内に人間離れした能力を身に着けていく。

異世界転移バグによって異世界の言語が読めなくなっている。



●似非関西弁の妖精

怪しい関西弁を話す態度のあまりよろしくない妖精。露出がスゴイ。

サバ缶からジューサーミキサー以外の所持品を全て没収すると、やっつけなチュートリアルだけして「最初の街」近くの森にワープさせる。



●ザ・スムージー

異世界転移バグによって神話級マジックアイテムになったジューサーミキサー。

電源はサバ缶のMPを消費するので、サバ缶にしか使えない。

また、同封の使用説明書も日本語で書かれているため異世界の者には解読不能。

あらゆるアイテム(無生物)を吸い込み、2つ以上のアイテムから飲食可能(・・・・)な「ミックスジュース」に変換する。ジュースは専用のボトルで排出される。

3個までボトルは保持できるが、それ以上はボトルの空きがないとミキサーは稼働しない。

ジューサーミキサーは稼働さえさせなければアイテムボックスとして使用できる。入るアイテムは3つまで。

またマジックアイテムなので非常に頑丈。サバ缶は鈍器としも使用する。



●ミックスジュース

サバ缶のジューサーミキサーによって創造されたこの世に存在してはならないジュース。

どんなアイテムが使用されても飲むことができるが味は保証されない。

専用のボトルの全容量(500ミリリットル)を一気に飲み切らねばジュースの効果を得られない。

ちなみに途中で断念した場合は何故かむせて全てのジュースを吐き出してしまう。飲みかけのボトルも消滅する。

効果は使用したアイテムによって様々である。

ボトルの表面に効果がサバ缶にしか読めない文字で表記される。



●最初の街

サバ缶が文明を求めて異世界で最初に訪れる街。

全人口の半分が山賊という非常にガラの悪い街である。

冒険者や金持ちには非常に厳しく、容赦がないが懐に入れば住民は非常に優しい。

全世界の討伐された山賊の3割がこの街の出身者。

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