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5日目その1ログ

どどんとふ:「GM」がログインしました。

GM:割り振り良いYO!

ルネ:ありがとうございます!生きた!(死なないとは言ってない

どどんとふ:「エステル」がログインしました。

どどんとふ:「ザハク」がログインしました。

[PCURL]エステル:http://charasheet.vampire-blood.net/m5780923507413...

[PCURL]ルネ:http://charasheet.vampire-blood.net/893301 PL:もぶやま

GM:では、

GM:点呼開始!

エステル:準備完了!(1/3)

ルネ:準備完了!(2/3)

ザハク:準備完了!(3/3)

全員準備完了しましたっ!

GM:今夜はよろしくお願いします!

[PCURL]ザハク:http://charasheet.vampire-blood.net/888245

エステル:よろしくお願いします!

ルネ:よろしくお願いします~!

GM:状況!依頼人の探している人物・装置が何処にあるのかさっぱりなので、まずは地図を埋めながら探すことにしたPC達。現在は長屋の住人、シナドの家に一晩泊まらせてもらった次第です。RP開始です~左のメモを見てもわからないことがあれば質問お願いしますね~

エステル:どうやって合流したことにしようw

GM:移動してたけど、喋ってなかったってことでいいですよー

エステル:了解ですー

ルネ:「襲われる心配なくゆっくり寝られるのは素晴らしいことなのだわ」ころころ ハーイ!

[見学用]どどんとふ:「ケイス@見学」がログインしました。

[見学用]シナド:入っていいよー

[見学用]ケイス@見学:まじー?では入ります!

ルネ:「だけど人族の街とちがって、やっぱり楽しみが少ないのだわ」

[見学用]どどんとふ:「ケイス@見学」がログアウトしました。

エステル:あ、ありがとうございます~

どどんとふ:「ケイス」がログインしました。

ルネ:「音楽でもあるともっと違うと思うのだわ」とおねだりしてたことにしよう

シナド:「ここでも、時々蛮族共の人狩りが行われますがね。まあ、来たら私が死体にジョブチェンジさせてますが」>ルネ

エステル:「ららら~♪」急に歌うよ~

ケイス:「ふわぁ~、おはよう」

ルネ:「死体に永久就職は中々に斬新だわ…シナドさんのそういう面白い表現、わたしなんとなくすきだわ」

ザハク:「……(もぐもぐ)」前回のボガードトルーパー(溶)を食べながら聴いてる

ケイス:じゃあ歌に合わせてハーモニカで伴奏するよー


ルネ:「二人の演奏はやっぱりいいわね。戦ってる時も聞きたいくらい。ケイスさんおはよう」 訳:呪歌下で精神抵抗+2流派とってるので呪歌ほちいです!

エステル:え、何その怖い食べ物

シナド:「おはようございます、ケイスさん。ところで、皆さんはどこに向かわれる途中だったのですか?」

ケイス:「おはよう、ルネ」

GM:前回襲ってきたボガちゃんを毒袋で溶かしたもののですよ>エステル

エステル:食べれるのそれ!?w

ザハク:前回殺したボガトルを毒溶かしの胃袋で溶かすこと1晩で完成です!

ケイス:「いや~妖精のように可愛い人達に囲まれて僕は幸せだ」

GM:毒をも溶かし、安全なペーストにするAWアイテム!

[PCURL]ケイス:http://charasheet.vampire-blood.net/mfe0a71acd3a0a...

エステル:「え……これ溶けて……食べ物なの?」涙目

ルネ:「なんだかどろどろしているのだわ…」

ザハク:「……おいしくはないよ?」

エステル:「えぅぅ……」もぐもぐ

ケイス:「無理して食べなくてもいいのに……そんなところも可愛いなあ」

ルネ:「おいしくないのに食べてるのね…」首傾げ

シナド:「そんなものわざわざ食べなくても、まともなものなら作り置きしていますよ」

シナド:【シーサーペント】

シナド:まちがえた!

シナド:【ハンバーグ】

シナド:こっち!

エステル:「食べ物は粗末にしちゃいけませんってママが……」とんでもないものを食べさせようとしたなw

ルネ:「ケイスさんはナンパさんなのね」

シナド:いやあ、すぐとなりにあったもので……

ルネ:すごい間違えようw なるなるw

ケイス:「ナンパ?うーん、説明が難しいね、ただ僕は妖精さんのように可愛いものが好きなだけさ」

ザハク:「お金無いし、沢山食べたいから……(もぐもぐ)」

エステル:「わぁい!ありがとう!  ケイスお兄ちゃんは妖精さんが好きなの?」 ぱくぱく

ルネ:「そうなの? じゃあわたしのこと大好きになってしまうわね、困ったわ」 どついてもいいです

ケイス:「ああ、大好きさ、妖精さんのためなら命を懸けるさ。もう大好きだからね、問題ないんじゃないかな?」

ルネ:「…やっぱりナンパさんなのだわ…コホン、命をかけられるほど好きなものがあるのは素晴らしいのだわ」両頬に手をあてて俯くね

ケイス:「ふふ」

ルネ:「えっと、今日はどちらに向かうのだったかしら…」

シナド:「ところで、皆さんは【奴隷の首輪】をつけているようですが、一体どなたの奴隷なんですか? あまり虐げられていないようですから、人族に対して優しい方だとは思いますが……」 ※ラミアのサンドリーヌ嬢です

エステル:「サンドリーヌさんって綺麗な人だよ!」

ルネ:「たしか、きれいなラミアの人だったわ」

ケイス:「サンドリーヌ様の奴隷兼妖精さんの奴隷さ」

シナド:「ふむ、確かにあの方なら、人族側ですね。ここまで出歩いているところを見ると何か頼まれごとをされたのではないでしょうか?」

ケイス:「シナドさんだから言うけれど」クレアクレアの搜索だっけ?

シナド:あってるよー

エステル:「ケイスお兄ちゃんの為に妖精出そうとしたけど出ない……」 しょんぼり

ケイス:「クレア・クレアさんの捜索だよ」

ケイス:「大丈夫さ、妖精さんはいつも近くで見守ってくれているから」>エステル

シナド:「クレア・クレア……ですか。確かあの方なら(1dで場所決めます。ルネさんお願い!)の場所にいますよ」

ルネ:1d ころりん

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

エステル:「え、近くにいるの?」キョロキョロ

シナド:「ここから南に9時間ほど行ったところにいたはずですよ」

ルネ:「9時間!とはいえ、居場所をご存知なのね。流石シナドさんだわ。頼りになるわ」

エステル:「いない…… もしかしてケイスお兄ちゃん、幽霊が見えるんじゃ……」 細かく震えて涙目

ケイス:「妖精さんは気まぐれだから、恥ずかしくて出てこないんだよ」

ザハク:「南行けばいいの?」

シナド:「ええ。クレア・クレアさんなら【荒れた庭園】にいるでしょうから」>ザハク

エステル:「ほ、本当……?」泣きそうな顔

ルネ:「だいじょうぶ、幽霊なんていないのだわ。億が一出会っても、こうして手をつないでいればきっと怖くないのだわ」手を軽く握ろう

シナド:「これでもこの街で抵抗活動に勤しんでいますからね。ささ、善は急げです。早めに行ったほうが良いと思いますよ?」

ケイス:「それに幽霊なんか可愛くないしね。そうか、シナドさんありがとう一宿一飯のお礼、いつかできるといいんだけど」

シナド:「構いませんよ。この町で行きていく為には助け合いが必要ですから」>ケイス

ルネ:「シナドさん、教えてくれてありがとう」

シナド:「どういたしまして。皆さんもお達者で」

GM:さて、移動するならB-5のマップを決める為に、れんそーさんに2dお願いしましょうかね

ケイス:「幽霊から妖精さんは守ってくれるから大丈夫、さあ行こう?」

エステル:「う、うん……」 キョロキョロ周りを心配そうに見る

ザハク:「じゃ、行く?」

ケイス:「行こう」

ルネ:「うん、行こう」

ケイス:れんさん2dおねがい!

エステル:「待ってー、置いてかないでー」

ザハク:2D6 てや

SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

GM:もう1dたのむー

ザハク:1D6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

GM:露天市場ですね—

ケイス:露出市場?

ルネ:市場って聞くとなんかワクワクするな~

GM:割りとアコギな商売人が結構いる所—

エステル:宝石買えますか?

GM:いいよー

エステル:「あ!」ありがとなす!

GM:着きました。ガヤガヤ

ルネ:「どうしたの?」

エステル:「綺麗な石がある! ケイトお兄ちゃん、あれ買って~」上目遣い

ケイス:「ん?君は妖精さんのように宝石が好きなんだね、わかったよ」

GM:みすぼらしい店が立ち並ぶ通りだ。沢山の奴隷や蛮族が行きかっている。

エステル:「ありがとー!」 まぁそういうRPしたかっただけでお金普通に払いますw

GM:ここには薬や、装備や、道具や、賭博や、豚小屋がありますね

エステル:賭博!というわけで宝石買いたいのですが、ぼったくられるのかな?

GM:あ、宝石買うなら道具屋に入りますね。イベントありますよ

エステル:わぁい、イベント(死んだ目)

ルネ:ほうほう ゴーしましょうか

ケイス:みんなついていくでいいです?

エステル:入りたいですがいいですか? >ALL

ちんぴら:全員常に一緒!

ルネ:イベント=死なの?!(ミスト初

ちんぴら:ちゃいます!

ルネ:私はOK!

ちんぴら:イベント=死ではありませんぜ!

ケイス:急に出てきた肉塊さん。じゃあ入るよー

ちんぴら:「おう!いらっしゃい!どれでも好きなもの買っていきな!」店員でした

ルネ:意外と普通の人だった(安堵

[見学用]ケイス:モブとして使いやすいのは確かだw

エステル:「どれでもいいの!?」キラキラ

ザハク:「……おー?(キョロキョロ」

エステル:「じゃあこの綺麗な石がほしい!」 宝石指しますね

ルネ:「色々あるのね~」眺め

ちんぴら:「いいぜ! そうだ、この宝石なんだが、誰か価値の分かるやつは居るか?」 スカウトorセージ+知力  15以上です。赤い宝石と青い宝石を差し出します

ケイス:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ルネ:2d+3+3

SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[2,2]+3+3 → 10

ケイス:「わからないね……」

ルネ:首をかしげてるね

エステル:2d6+4+4 【地図作成判定】【病気知識判定】【文献判定】【宝物鑑定判定】【薬品学判定】

SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 10[5,5]+4+4 → 18

ちんぴら:高い価値を当てたら情報教えてくれますよ

エステル:「わかるよ!」

ザハク:2D6 ヒラメ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

ルネ:できるえるふ!

ちんぴら:では青いほうが900G,赤いほうが30Gであるとわかりました

エステル:ぶw

ちんぴら:安い方はくれるそうです

エステル:「え、くれるの? ありがとー!」それな

ケイス:「妖精さんは金額で決めないから……失念していたよ」

ちんぴら:ウソを付くことも出来ますよ

ザハク:「良かったね?」

エステル:「こっちの青いのがだいたい900G,赤いのは30Gくらいだよ~」素直に言うよ!

ちんぴら:「お!やるな嬢ちゃん!素直ないい子だな!じゃ、俺の家に代々伝わる暗号を教えるぜ!」

エステル:「あんごー?」

ルネ:「大分価値が違うのね。全然わからなかったわ」尊敬の眼差し

ちんぴら:「【一つ目の開放コード:438】だ。俺には何のことだかさっぱりだがな!ガハハハ!」

エステル:「私にもわかんないや!お兄さんと一緒だね!」キャッキャッ

GM:道具屋のイベントは終わりですね。さて、つぎはどちらに?

エステル:こういうイベントがあるってことは積極的に突っ込まなければいけないのかw

ケイス:「僕は豚小屋がいいな、豚、結構可愛いんだよね」

ザハク:「豚は私も好き」

GM:基本的にどのマップでも確実に(良い悪いはともかく)あるので積極的にきてほしい!

エステル:「豚さん可愛いの? 見たい!」  どうせろくでもなさそうw

ルネ:「じゃあ豚さん身に行ってみます? ザハクちゃんも好きみたいだし」GOGO

ケイス:「食べるのにかい?確かに僕も食べるのも好きだな」>ザハク

ちんぴら:では、豚小屋にいきますね。  使い回し 「いらっしゃい!人族の領域では見られない騎獣のボーアはどうだい? 豚肉もあるぜ!」

エステル:「ぼーあ?」首傾げ

ザハク:「豚肉一頭分で何ガメル?」

ちんぴら:「おう!一体4000ガメルで良いぜ!一匹しかいねえが、明日にはまた仕入れるからよ!」

エステル:たけぇw

ちんぴら:ボーアと豚肉(一食分に相当)しか、売っていませんし、それ以上のイベントはないですね—

ちんぴら:貴重品だから……

ルネ:「結構するのですね」

エステル:しかもそれで1食なのか!

ザハク:「一頭分丸焼きやってみたかった……。」

ちんぴら:「数が少ねえからな。豚肉なら1食分で、5ガメルでいいぜ!」

ちんぴら:「前に10頭分の丸焼き買っていったグラップラーがいたぜ」>ザハク

エステル:なにそれこわい

ルネ:「わたしはクッキーがまだあるからいいのです。お兄さんお仕事頑張ってなのです」

エステル:「頑張ってね~」 手をふりふり

ザハク:「火考乳猪(カオルウチュウ)にして食べたかったの……。」

ケイス:「豚に優しくねー」

GM:チンピラもお前らもな~って元気よくお別れしました。次は何処かな?

ケイス:「僕がお金を持っていたら買ってあげるんだけどね……お金に興味ないからたまらないんだよねえ」

エステル:個人的には賭博に興味がある めっちゃ怖いけど

ルネ:「かおるちゅう…おいしいのですか?」

ザハク:ザハク的には装備見に行きたい、PL的には賭博見に行きたい

ルネ:悪いことが起きそうだけどPLは突っ込んでみたいんだよなぁ<賭博

エステル:先装備いく?

ザハク:「えっと、皮をパリパリにして食べる丸焼きらしいよ?」>カオルウチュウ

エステル:「え、それ美味しそう!」 訳:飯テロやめぃ!w

GM:装備屋はともに有益なイベントはないですね

ケイス:「次に……特に行きたいところはないね、妖精さんが喜ぶものはなさそうだ」

GM:賭博は賭けを見破ると情報がもらえます

ザハク:じゃあ賭博行きます?

ルネ:なるほどう 買う物あるなら装備屋→賭博かな。ないなら、と、賭博…

エステル:誰か買うものある人います? 私はないですけど

ルネ:「パリパリの皮…おいしそう…」わたしは買い物なし

GM:ちなみに、ここの装備屋は新品が定価の二倍、中古が定価格です。はっきり言わなくてもぼったくりです

エステル:うわぁお

ルネ:「いつかみんなで一緒に食べたいですねぇ」タカァイ!

ケイス:「そうだね、僕はあまり食事には興味ないけど、闇の妖精さんがちょっと賭博に興味あるみたいだ、行ってみてもいいかな?」

GM:ほいじゃ、賭博にいくかね?

エステル:なんかフラグっぽいぞw >いつかみんなで

ルネ:あかんやつやw<フラグ

GM:では賭博屋に向かいますー

[雑談]エステル:まぁいつか華美なる宝石買えばいいか……

エステル:ヒャッハー!

ケイス:あい

マーベル:「ハハッ!もーらい!」「ぎゃああ!また負けた!これで334連敗かよ!」

ケイス:33-4

エステル:なんでや!

ザハク:な阪関

GM:奥の方で、良い感じに盛り上がってますね。

ケイス:「賑やかだね」

ザハク:「だね」

エステル:沼がありそうだね

ルネ:「すごい熱気なのだわ。あっちが盛り上がってる」奥に行こうとするよ

ザハク:「商品に食べ物あるかな……?」

マーベル:「ん? 見かけない顔だねえ。アンタ達もやってくかい?」

エステル:「ここなーに?」 ルネに着いていくよ

ケイス:ルネについていくよ

エステル:「ここなにするとこなのー?」

ケイス:「そうだね、ちょっと面白そうだ……しかし、そこまでお金持ってないけどいいかな?」

マーベル:イカサマを見破った上でイカサマ仕返すと情報もらえますよー

ルネ:「カード?ルーレット? どういうルールなのでしょう」興味はありそうに返事 いいですねえ

マーベル:「サイコロを振って大小を競い合うのさ。やる買い、嬢ちゃん!」

ザハク:「さいころ遊び?」

エステル:グラサイか!w

ルネ:「賭け金はどれくらいなのです? あんまり持ってないのです」

エステル:「サイコロ?」

マーベル:じゃ、金の変動は管理が面倒なので、フレーバーとしてくださいね。

ルネ:了解です~!

マーベル:「一回10ガメル。悪くない金額だろ?」

エステル:エステルが結構払えるから大丈夫だよ

ケイス:「エステルはあんまり知らないほうがいいけど……遊ぶ場所だよ」

エステル:「遊ぶの?わぁい!遊びたい!」

ルネ:「お誘いははにかんで受けるのがレディのたしなみって教わったのだわ」

マーベル:ではやるPCが2d振ってくださいな

ルネ:「やるのだわ!」

エステル:「やりたーい!」

マーベル:「分かったわかった! なら、エルフの嬢ちゃんからだな」

ザハク:「頑張れ~」最初は見てる

マーベル:イカサマを露骨にやるのはちょっと……

エステル:「じーっ……」 サイコロを見つめる

マーベル:「イカサマを疑ってるのかい? じゃ、このサイコロから私達のを好きに選びな」

エステル:妖精への多大なる風評被害

ルネ:やったぜ

エステル:人間なら運命変転というイカサマが!

マーベル:まさか、宝物判定を要求するとは……

エステル:サイコロってどんなのあるの? 宝物判定やるよ!

マーベル:さて、結局エステルでいいかな?スカウト・セージ技能があるなら判定を行わなくても全て仕掛けがないサイコロだとわかりますね

ルネ:おお

エステル:「普通のサイコロだね」 じーっ

ケイス:うーん、でもケイススカウトないから向いてなさそうw

エステル:誰かやりたい人!

マーベル:「じゃ、ふたりでかかってきな!」 両方に対して出目を出します

ルネ:じゃあやろう 出目はしらないぞ!

ケイス:「僕は見てるよ」

ルネ:まあファンブルとかそうそう出んやろ(慢心 周囲が明るくなったよ…

マーベル:ww

マーベル:2d-10 マーベルのダイス

SwordWorld2.0 : (2D6-10) → 10[4,6]-10 → 0

マーベル:1ゾロとしてみてください……

エステル:では振ります

ルネ:2d いくのだわ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

エステル:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ルネ:やりましたね…

ケイス:同値……だと

マーベル:フラグ回収ルネ

エステル:やりましたね!

ケイス:あ、しまった二人共暗視持ちなら暗くしても良かったか……w

マーベル:「あっ、負けちまったね……もう一勝負だ!」

エステル:「いくよー」

マーベル:2d—9

マーベル:2d-9

SwordWorld2.0 : (2D6-9) → 4[3,1]-9 → -5

エステル:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

ルネ:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4

マーベル:皆低すぎやろ!

ルネ:「1がよく出るのだわ」

ケイス:「賭け金は増えてないよね?」

ルネ:低レベルの争い

エステル:「これ本当に普通のサイコロなの?」ぶーぶー

マーベル:「かー!また1ゾロ振っちまった! 負けたままじゃあたしのメンツが立たないから掛け金を倍にしてくれないかい?」

エステル:きたこれ!

マーベル:ダイスの最低値2,最高値12としてみてくださいね~

エステル:なんか面白そうだからフレーバーじゃなくて普通に賭ける!

ルネ:「もしかしてお金持ちになれちゃうのかしら…」そわっ

マーベル:わ、わかったw

ケイス:「じゃあ僕も参加してみようかな?一回だけダイス降らせてくれる?」

エステル:ところで使える判定行為としてはどういうのが? というか主に真偽判定なのだけど

ケイス:2d6+1

SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

マーベル:では、マーベルが本気出します

マーベル:2d+8

SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17

エステル:「やったねルネお姉ちゃん!お金が増えるよ!」キャッキャッ

ルネ:「フローティングスフィアが買えるかも知れないのだわ。乗るのだわ!」

ケイス:「ん、妖精さんありがと」

マーベル:ここで、感のいいPCはマーベルはいかさましてるんじゃないかと感づきます。

ケイス:「お姉さん運が極端だね」

マーベル:ただし、マーベル含めここの客はグルなので、イカサマし返さないと認めてくれません

ザハク:「……ん~、変だよね?」

ルネ:「えっ?!?!なんでここで12なの?!」

マーベル:「アタイが本気になったからね」

ザハク:「何が変か分かんないけど、変な気がする」

エステル:「すごーい!じゃあ私も振るね!」

マーベル:やり返すには、スカウト+器用で15以上の出目をだしてくださいねー

エステル:2d 6ゾロが出ればなんということはない

SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ザハク:おしい

マーベル:強い

ケイス:もう出したな

ルネ:「身ぐるみが剥がされちゃうわけにはいかないのだわ」

エステル:「あー、惜しかった……」ショボーン……

ルネ:2d これあかんやつ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

マーベル:2d+10

SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15

エステル:「負けちゃったー!」ケイトお兄ちゃんがイカサマしろって言ってくれればなぁ…… チラッ

マーベル:今の所合計で80G取られていますね……

ルネ:「(……何か仕掛けがあるに違いないのだわ…!)」

ケイス:「妖精さん達が面白くないから仕返ししろってさ」小声で二人に

マーベル:「さ、まだやるかい?」フフーン

ザハク:「少しサイコロ貰うね~」ちょっと貰って一人でサイコロ遊びしとく(スカウト0レベル)

エステル:「うん?わかったよ!」

マーベル:「あとでちゃんと返しとくれよ~」ザハク

エステル:2d6+3+3 【隠蔽判定】【解除判定】【スリ判定】【変装判定】【罠設置判定】

SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[4,5]+3+3 → 15

マーベル:「げ……!?マジかい……?嬢ちゃん強いねえ……」お見事!

エステル:「妖精さんの力だよ!」

ルネ:「わたしも負けっぱなしではいられないわ!」

ルネ:2d+3+4 スカウト器用

SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11

マーベル:「あんたら一体何者だい?」るねえええ

ケイス:「ルネ……可愛いなあ」

エステル:ドジッ娘w

ルネ:「いられな……エステルさんナイスなのだわ!」

エステル:「ルネお姉ちゃん……」ちょっと悲しそうな目で見る

ルネ:「………なにもいわないで…」ちょっと片方1出過ぎじゃないですかね…

エステル:「えっと、サンドリーヌさんの奴隷だよ!」

マーベル:タバサの呪い ※ルネのPL、もぶやまさんが持つメインPCの一人

ケイス:「うーん妖精さんの奴隷……は僕だけとして、サンドリーヌ様の奴隷だね」

ルネ:「なのだわ」フンスフンス!

マーベル:「! ははーん……なるほどねえ。情報集めってわけかい」

ケイス:「こういうところでミスするのも可愛いと思うよ」

エステル:タバサの幸運のツケが回ってきたか……

ケイス:「そうですね、クレア・クレアって人知りません?」

マーベル:「じゃ、こっちも打ち明けるとするかね。あたいは月夜蜂のマーベル」

ケイス:「どうもマーベルさん、僕はケイスだよ」

エステル:「ていこー組織だっけ?」

ルネ:「わたしはルネ。ケイスさんの言う通り人を探しているの」

マーベル:「その人はわからないけど、このハンカチを娼婦街に持っていけば仲間としてみてくれるよ」

エステル:シーン信者だよね!?この人!?

ケイス:「月夜蜂ってセンスいいね。きっと可愛い蜂なんだろうね」

マーベル:蜂の刺繍入りハンカチを1枚もらいましたよ。月夜蜂共通のトレードマークです

エステル:「やったー!可愛いハンカチありがとー!」

ザハク:「このサイコロって投げて使うにはちょっと脆いかも……」サイコロもって帰ってくる

GM:シーン信者……かどうかは書いてないね……というわけで、今回のセッションはここで終了です!お疲れ様でした!

ケイス:おつかれさまでした

ザハク:お疲れさまでした~

ルネ:お疲れ様でしたー!

エステル:お疲れ様ですー!

GM:報酬は経験点・ガメル500、名誉点5 能力成長はなしですー

[雑談]ケイス:青い宝石の900ガメルだと……18ランクまで契約できるね!

[雑談]エステル:強いw だがそこまで伸ばさん!w

[雑談]GM:やばいね!

[雑談]ルネ:超越しても大丈夫!

どどんとふ:「GM」がログアウトしました。

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