一話
駄文です。それでもよかったら見ていってください。
「はぁ…今日も疲れたな」
部活からの帰り道。今日のメニューは普段よりきつかったので、意図せずとも口から言葉が漏れ出てしまう。
「あ、今日のご飯は何だろう?気になるから親に連絡してきいてみよっと」
そう言って、ズボンのポケットに手を伸ばしてスマホを取りメッセージアプリのRAINを開き、母とのトーク画面へ移る。
(お母さん、今日のご飯は何?...送信っと)
と、送信してすぐに既読がつき返事が返ってくる。
(今日は唐揚げだよ、ってマジか俺の大好物やん)
母からの嬉しい返事に心を躍らせる主人公。しかし不幸は突然やってくるもので…
「は?」
ちゃんと歩道を歩いていて街灯に照らされていたはずなのに、トラックが前から突っ込んでくる。
(やばいやばいやばい…気づいたら目の前居るし…!ってゆーかこいつ居眠りこいてんじゃねーかよ!)
人間危機に陥ると脳のクロック数が上がるやらなんちゃらで視界がゆっくり流れて見えるというのは本当らしく主人公はトラックにぶつかる直前だというのにトラックの運転手の状態を確認できるほどだった。
(あっ、俺これ死ぬかも…まだ十六歳だよ!?親孝行もできてないしまだ彼女もできてないしまだ死にたくねぇぇ!)
トラックがぶつかる直前いろいろ考えたが助かる術もなく、全てを諦め目を閉じて歯を食いしばり覚悟していたがそのとき、瞼の奥から強く白い光が主人公に襲った。
(ぶつかると思ったら急に光って…なんなんだよこれーー!!!)
そう思ったが最後、主人公の意識が暗転した。
◇◇◇
「さあ、お主ら今から話をするから注意深く聞くんじゃ。」
(んっ、俺は確か…トラックにひかれそうになって、それで…ってここはどこだ?)
自分に起こったことを思い出しつつ周りを観察する。そこはあたり一面どこを見ても真っ白い空間で見える限りには様々な年齢の人がいた。そしてそのなかに異様な人?のような高齢のおじいちゃんがいてそれが俺たちに話しかけているのだと気づいた。
「わしはお主らで言う…神じゃな。転生や転移の担当をしてる神じゃ。現状を把握できていないものが多いと思うので説明するぞ。この白い空間は転移の間といってな、今から異世界へ行ってもらうためにスキルや種族などを決めてもらう場所じゃ。ここまではわかったかの?」
俺は神様?の発言に理解ができずにいると横の俺より身長の高い金髪の男が不満そうな顔をしながら
「いや、なんで俺とか周りの奴らはここに来させられたんだよ!?なんかのドッキリか!?それにスキルとか意味わかんねーこと言うし、、、」
その金髪の男は神様?にまくしたてながらじりじり近づいて行って拳を握り今にも殴りかかりそうな雰囲気を醸し出している。それに神様は困った表情をしながら
「そうか…急に連れ出してこれは無理もないかもしれんのう…まずお主らが集められた理由は異世界で生活してほしいということじゃ。地球のキャパの問題とか異世界で解決してほしいことがあってのう…その次にわしがさっきいった異世界というのは剣と魔法のファンタジー世界でスキルとか魔物が存在する世界で技術レベルは場所にもよるが大体が中世ヨーロッパぐらいじゃ。中には日本ぐらいの技術レベルの持った国もあるにはあるのじゃが…」
と答え金髪の男はまだ不満そうな顔をしながら
「何言ってんのかよーわかんねーけどよ、異世界?とかそーゆーやつを証明はできんのかよ?」
と神様に質問し神様は少し悩んだ後、閃いたといわんばかりに拳をポンとたたき合わせて
「そうじゃ、魔法の力を見せてやるぞ…『ファイアボール』!」
神様がそう言った後空中に空気の揺らぎが起こったと思えばなんともない空間から火が集まってバスケットボールくらいの火の玉が形成され空中に射出され結構速いスピードで飛んでいきすぐに見えなくなった。その光景を目にして俺は驚く。それは周りも同じようでさっきの金髪の男も驚いて腰が抜けてぺたんと床に座り込んでる。そして神様は
「わかったか?これが真実であるということを…じゃあ今から早速お主らのスキルや種族を決めてもらうぞ、ほいっとな!」
と言い、何か唱えたと思うと俺含めすべての人の手には薄いタブレットのようなものが配られた。
勢いで書いたのはいいものの、全然設定とか練ってないんでこれから考えないとっすね...




