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第4話 政府の陰謀

「治ったのか……?」煤織が言う

「言ったら俺の立場が無えんだよ…殺すぞ」店の奥から突然現れた男

「お前…何しに来たんだよ…ってか居たのか」裁錬が言う

「誰だ?」煤織が聞う

「ああ?俺はなあ…ウイルスの製作者の一人だよ…治療方法を知られたからには死んでもらう」謎の男がそう言い、スタンガンの電源を付け近付いて来る

そして、後ろから武装集団が走ってきて、羽交い締めにされる

「何だ…お前ら……」煤織が言う

男たちはそれに答える事無く全員にスタンガンを当てると、車に乗せ、どこかへ連れて行く

到着後

「これよりβ段階を撒く、気を付けろ」

そう言い、S-7区域にβ段階のウイルスを撒く

2011年10月24日、α段階を撒いた3時間後に緊急事態によりβ段階を撒く

残り段階 γ段階、ε段階、ω段階、Ω段階、最終段階

続く

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