表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二人の王女と契約婚姻  作者: 高里まゆ(ののちゃ)
10/10

貴公子

しばらく後の事だった


店の方、ソフアの置かれた豪華な商談部屋では

客の貴公子とカラス夫人が会話している。


「いかがですか?」

カラス夫人がここぞとばかり、売り物の美しい衣装を披露していたのだった。

「どれも悪くない ああ、いいね」

若い青年、貴族の貴公子はゆったりとソフアに座り

店にある 一番豪華な衣装ばかりを品定めしている。


「服を着せてマネキン(モデル)で見せてくれないか?」

「はい かしこまりました」貴公子の言葉に応じるカラス夫人


そうして屋根裏の針子たちに声がかかる。

「そうだねミアにマリリンそれから…エリナ」カラス夫人がお針子の中から選びだす。


「え!私ですか?」エリナ「ああ、そうだ 早くしておくれ」カラス夫人


「お客様にそのみすぼらしい服を見られない様に

右横の廊下を通って、衣装に着替えるんだよ 合図したら客間に わかったね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ