「ガラケーゆえ。」
掲載日:2016/11/22
当家は藩祖の
猫宮三郎左衛門景信公以来、
嫡男はガラケーと定まっており
現当主の長男である俺も
ガラケーである。
明治の御一新の後、
廃藩置県の時に
時の藩主、景清公は
時代の流れには逆らわずに、
当家もスマホを導入したいと
家老の分家、猫宮出羽守に謀った。
だが、出羽守は、
藩主の思いを黙殺したらしい。
藩主とゆー立場から
猫宮県の県知事として
一般人となった猫宮家は
それなりに起業して
猫宮家は繁栄したが
先の世界大戦により
財閥解体されて没落した。
米国の思惑に振り回された。
ただ、
俺はそれで良かったと思う。
ある、特定の血筋の者だけが
利権を搾取する仕組みは
おかしいと思うからだ。
尚、当家には
先祖代々、男子は絵文字と
顔文字は使うなかれ、
とゆー、家訓が有る。
以前、
SNSサイトで絡んでる人から
なぜ絵文字を使わないの?
つまらないわ、、、
とゆークレームを
頂いた事が有るが、
こればかりは、
致し方が無い事で有る。
俺は、、、
父親とは上手く行かずに
現在、義絶の状態では有るが
家訓は家訓で有るからにして。
とか、
酔っ払いは
独りよがりに思う次第である。
お前は何を言いたいんだと
思った方には
心から、謝罪致す。
だって俺にも分かんないんだ。笑
いや、忝ない、痛み入る。




