国歌歌って国家試験合格
お久しぶりです。自分です。
気づいたら結構日にち経っててびっくりしました。草
え?なになに?ちょっとは真面目になったかって?
ハハッ!なるわけナイデショ!
「よし!ムムムってやります!」
「「「「頑張れー」」」ですわ」
「む…ムムムムム……うーんむむむ……」
「よし。ワトソンがムムムってやってる間に、何か歌おう!」
「「「賛成ー」」ですわ」
「コホン。きぃ〜〜みぃ〜〜ガァ〜ァ〜ヨォ〜ォ〜ハァ〜〜」
微妙に音がズレている……
「ちぃ〜〜ヨォ〜〜ニィ〜ィ〜〜ヤァ〜〜ちぃ〜〜よぉ〜にぃ〜〜」
「な、なんか眠くなってきたな」
「これは子守唄か何かですの?」
「いぇーい。国歌歌って国家試験受かっちゃえ〜」
???どういうことか説明できる人挙手!!
「さぁ〜〜ざぁ〜〜れぇ〜〜いぃ〜〜しぃ〜〜の」
「思い出した!っす」
「おい!国歌を遮るとはどういうしんむくぁwせdrf………噛んだ……コホン。おい!国家…違う。国歌を遮るとはどういう神経してんじゃワレェ!」
「ブフッ……ww今は…今は、そんな…フッ……wwwんふふ……wwwそんな場合じゃ……ふっ…wwwふふふふっ……www」
ツボってる……草
「…コホン。今はそんな場合じゃありませんわ。ワトソン、何か思い出しましたか?……フフッ」
言うことを言ってから静かに笑うツンデレ嬢…………ハッ!
スクショターイム!!
みんなァァーー!!凄いカワイイヨーー!!
「草超えて草原だわ〜」
草→草原→林→森→アマゾンだっけ?
あぁ…あぁなんか、あれ思い出してきた。
あの〜、ぴえん超えてぱおんみたいなやつ。あぁ…あぁぁ……なつかし
「えーっと、北は凄く寒いっす!」
「うん」
「ンフッ…w」
「……w」
「草原〜」
「はい!」
「……うん」
「フッ…フフフフッ……ww」
「コホン。……フフッ…ww」
「草原〜」
「……」
「うん…え?そんだけ?」
「……ww(息で笑ってる)」
すいません。あの、自分でも「息で笑ってる」が分からないです。誰か分かる人います?
とういうのは半分冗談半分本気で、えーっと…笑いすぎて笑い声が聞こえない…みたいな?
まぁつまり、息で笑ってるってコト!ハハッ!………はぁ……何言ってんだろ。自分。
「それだけな訳あります?」
「あぁ、うん。そうだな。すごく寒いだけじゃないよな」
「うっす!北には、ダンジョンがたくさんあります!」
「…あぁ〜ダンジョンかぁ〜」
「う〜ん。ダンジョンか〜」
「ダンジョン……ですの?」
「ジョン・ス○スかぁ〜」
ゲシュタルト崩壊起きるって。
あと一人違う。ジョン・○ミスじゃないんだよ。ジョン・スミ○じゃ
ジョン・ス○スって著作権大丈夫そうですかね?一応モザイク的なのやっときましたが……まぁでも、人物なんで、○入れた方がいいですよね。
「あれ。気に入らないっすか?」
「う〜ん。別に俺たちは構わんが…」
「アオリンゴが…なぁ」
「えぇ、アオリンゴが、ダンジョン系のものを好まないんですわ」
「わがまますぎて草」
「えぇー!!ダンジョン楽しいっすよ!」
「「「「って、言われても…」」」ですわ」
…ダンジョン系が好きな方……申し訳ない…非常に申し訳がなーい!!
ので、ちょっとツンデレ嬢に自分が思ってること言わせますね。
チョチョイのちょい、とな
「コホン。ま、まぁ別に?非常に申し訳がないから、うちの子達にダンジョンを冒険させるなんて思ってなくもなくもないんだからね!ただ、苦手だから一つ(一回)しか書けないけど、しょうがないから許してほしいな、なんて、思ってないんだからねっ!」
と、言うわけで、一つ(一回)だけだからね!?(楽しく書けたらチャンスはある…かも?)
「ツンデレちゃん嬢…どした?」
「メーちゃん…?」
「メーチャ様…?」
「ちゃんメー…?」
「…ハッ……な、なんでもないですわ」
「「「「……」」」」
「いや〜よかった〜!ツンデレちゃん嬢にアオリンゴが乗り移ったかと思った〜」
「もうし乗り移ってたらぶん殴るところだったな!」
「自分も真っ二つにするところだったっす!」
「あーしもぉ、テレパシーでピー音入る言葉めっちゃ言おうかと思ったわぁ〜」
え、自分ってこんなに嫌われてたの?なんで?
おかしいって
「…と、言うわけで、冒険再開するとしますか」
「「「「了解!」」っす」ですわ」
お、なんかキリがいいが良いからここで終わろ
やべぇ、書きだめするためにお休みしたのに言うてそんな書けてないのバレたらまずい