あ、番外編です。
思いつきで書いたので、内容薄いです。比較的カオスではない。
アオ「あ″〜、どうしよ。『次回は番外編です』って書いたくせにネタがねぇ」
哲「自業自得で草」
アオ「は?てか、まっちーは?」
哲「なんか、つまんねぇ〜って言って、もう本編行くわ〜っつって行っちゃった」
アオ「悲し」
哲「てわけで俺も行く」
アオ「待って待って待って待って。置いていかないで」
哲「は?むり。性別も分からん承認欲求クソリンゴと二人きりは死んでもヤダ」
アオ「クソリンゴって謎に語呂いいのやめて。てか、力強ッ!こんの馬鹿力!」
哲「ハイハイ馬鹿力デース」
アオ「ねぇまじで待って。このよく分からん空間に一人は嫌だ」
哲「俺もヤダ!!」
アオ「自分の方がヤダ!」
哲「ワガママ言うんじゃありません!」
アオ「お前がな!」
哲「てか、お前どうやって俺のこと引き止めてんだよ!手ねーだろ!」
アオ「んなもん気合いだ気合い!」
哲「こえーよお前!」
アオ「読者に任せる!」
哲「やべーよお前!」
アオ「シクヨロ!」
哲「古!」
アオ「なぁぜなぁぜ?」
哲「キモいし古い!!」
アオ「キモい言うな」
哲「だーっ、もう!分かった!分かったから離せ!」
アオ「本当だな?」
哲「もちのろん」
アオ「古いな…まぁ良いだろう」
哲「(キモ…)」