百万回撫でるのって結構キツくない?
1週間ぶりの本編ですね!
自分はもう疲れた!眠い!腹減った!音楽聴きたい!絵見たい!金欲しい!糖度上がれ!国産で美味しいからみんな食べて!
あらすじたいむ
ワトソンが低血圧でビビる哲。
女子組が戻って来た瞬間に、浮気をする哲。で、まぁ…なんかあって、リリスに頭を百万回撫でることになった。
こんな感じ?分かんなかったら前回の本編を見ることをおすすめるよ。始まるよ。
なんやかんやあって、まっちーが戻ってきて、哲が百万回撫で終わった。
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「落ち着くぅ〜」
「美味しいな!」
「まぢ美味し〜」
「美味しい……っす」
「ありがとうございますわ」
自分も飲んでみたいな〜……
「優雅な朝だなぁ」
「ゆーが?だなー」
「鬼リピした〜い」
「……(美味しい)」
「おかわりもありましてよ」
自分も飲みたいな〜…あ〜飲みたいな〜……!
「おかわりいただきたいデスわ」
「私も欲しい!」
「ウチも〜」
「自分ももらっていいっすか?」
「もちろんですわ」
あ〜飲みてぇなぁ〜〜ツンデレ嬢が淹れた紅茶すっげぇ飲みてぇなぁ〜〜!!
「ありがとー!いただきまーす!」
「わー!いただきマンモス!」
「あざまる水さーん。KP(乾杯)」
「ありがとうございます。いただくっす」
「どういたしましてですわ」
飲ーみたーいなー!!きっとめちゃくちゃ美味しいんだろうなぁ〜〜!!あぁ〜飲みてぇなぁ〜!!
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
「ズズズズズ……」
飲みたいなーー!!!!すっげー飲みたい!!飲みたい飲みたい!!
「〜〜っあ″あ″っんもううるっせぇなぁ“どっから聞こえてんだこの声!!」
「縮小して潰すぞコルァ!!」
「自主規制させたろか?」
「斬りますよ?」
「絶対命令しますわよ?」
………………サ○エさんサ○エさん〜こぉえが〜す〜るぅ〜
「ッチ。だーまーれっつってんだよ○すぞ?」
「潰すぞ?」
「脳ぶっ壊すぞ?」
「動脈斬りますよ?」
「処刑しますわよ?」
……………………ぴーひゃらぴーひゃらぱっぱぱらぱっぴーひゃらp
「自主規制自主規制」
「自主規制自主規制」
「自主規制自主規制」
「自主規制自主規制」
「自主規制自主規制」
アオリンゴはりんごジュースになって蒸発した。
「ふぅー!スッキリ!爽快爽快!今日もいい日になりそう!」
「ふぅー!ソーカイソーカイ!今日は腕が良く回るな!」
「今なら百回くらいタピれる〜」
「意外と呆気なかったすね」
「己の恥を知るといいですわ。フンっ」
ヘ……………へ…ルプ………ミー………蒸発しきっちゃう…………
「まだいたのか。意外とタフなんだなー」
「承認欲求の塊だからじゃないか?」
「まぢクソダル〜」
「やりがいがあっていいじゃないっすか」
「あまり手荒な手段は使いたくないですわ」
少々お待ちください。画面が荒れていますが、お使いの端末は正常です。荒れているのはこちら側です。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ」
「ふんっ」
「はぁ……」
「ッチ………っす」
「フン」
アオリンゴは野菜の肥料になった。
次の本編は気長に待っていただけるとありがたやです。