BANGAIHEN7
BANGAIHEN6を読むことをおすすめします。
いつもよりはカオスじゃないかも(?)
クリスティ〜ヌ・プリンセス「違うし〜厨二じゃなくて中二だし〜ぶぁかなんですかぁ〜?」
アオ「はぁ〜?お前よりはバカじゃねーしぃ?お前中一の頃の中間テスト二百点超えなかっただろ?あ?自分の頃の中学の中間テスト二百点超えましたけど〜?そこら辺どう言い訳するんでぇすかぁ〜?」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「それは中一だろ?いつまでも過去に生きてんじゃねーよ。ばぁーか!」
アオ「煽り方が小二レベルのクリスティ〜ヌには言われたくはないね!厨二じゃなくて小二のクリスティ〜ヌ〜」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「はあ〜?お前見た目の年齢もわっかんないんですかぁ〜?このデカさの小二いるとお思いでぇ〜?」
アオ「いぅ〜まぁ〜すぅ〜。世界で探したらいーまーすー」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「いーまーセーン。ざぁんねぇんでぇしたぁ!」
アオ「未来行ったらいーまーすー」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「何年後の未来ですか〜?」
アオ「何年後かの未来ですぅ〜」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「だから何年後の未来ですか!?」
アオ「何年後かの未来!」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「具体的に!」
アオ「抽象的でもいいだろ!!」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「だめ!!」
アオ「何でぇ!」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「説得力が…なんか……こう……こう……ない……なる……」
アオ「お前語彙力無さすぎだろ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「語彙力?なにそれ美味しいの?」
アオ「え、お前食べたことないの?」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「え、うん」
アオ「えーまじ。食ったほうがいいよ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「え、どんな味?」
アオ「なんかー頭良さそうな味」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「わっかんねー。ちな、どこで買った?」
アオ「えーどこだったけなーアマ○ンだったかなーや、メル○リだったかも」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「まじ?俺アプリ入れてない」
アオ「入れたほうがいいよ。結構色んなのあるし」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「てか、そもそもスマホなかったわ」
アオ「あーそっか」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「でもさ、頭良さそうな味以外で、なんかある?」
アオ「えー…あー…あ、オノマトペの味に似てるかも」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「へぇ〜そうなんだ」
アオ「オノマトペ好きなら好きだと思うよ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「えへーまじか」
アオ「まじまじ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「え〜じゃあ食ってみようかなー」
アオ「食ってみ飛b」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「それ以上はまずい」
アオ「ちぇ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「え〜俺さぁ、買えないから買ってよ。金渡すからさぁ」
アオ「信じきれんわ〜」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「絶対返す!返すから!」
アオ「返さなかったら名前改名、語尾に『ちょむ』にするからな」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「おk」
アオ「じゃあまた今度な。自分は本編書かないとだから」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「お〜またな〜ついでに名前を哲に変えとけよ〜」
アオ「むり〜」
本編書かねば………