BANGAIHEN6
色々カオスです。
メタ発言注意。失礼発言注意。
何だこの注意喚起。小説にあってはならない注意喚起で草なんだが
アオ「……」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「……」
まちほ「あーし本編行ってくる〜」
アオ&クリスティ〜ヌ・プリンセス「行ってら〜」
アオ「……」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「……」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「ねぇ！名前変わってないんだけど！」
アオ「黙れ阿呆」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「扱い酷くない…！？」
アオ「おい哲……じゃなかった。クリスティ〜ヌ・プリンセス」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「もう、なにぃ〜？」
アオ「今、この小説…？物語…？の読者様の反応の総合ポイントが、2ポイントな訳なんだよ(現時点で)」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「…なんて？」
アオ「だから、2ポイント」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「なにが」
アオ「総合ポイントが」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「何の」
アオ「読者様の反応」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「江ェェェェェェェェ！？！？！？こんなクソみたいな物語が！？！？2ポイント！？」
アオ「クソっつってもお前が主人公だぞ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「でもアオリンゴが書いてんのは変わりないだろ？」
アオ「そんなことは今、どーでもいいんだよ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「いいんだ」
アオ「本題はここからなんだよ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「本題とは」
アオ「それはな……」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「ゴクリ」
アオ「喉を鳴らすなきったねぇ」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「えっ、ひど」
アオ「んで、本題というのは」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「うん」
アオ「読んでくれてる方からもっと反応欲しい！！！！」
ゴツッ！
アオ「いっっっっで！！！！なにすんだ主人公！！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「黙れ！ここに承認欲求を書くんじゃねぇ！！」
アオ「は？無理。感想欲しい！もっとブックマークしてほしい！星を全部塗りつぶして欲しい！評価されたい！認められたい！！！！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「承認欲求の塊かこの林檎は！！てか、林檎に承認欲求なんてあるのかよ！！」
アオ「はぁ？林檎に承認欲求あっちゃダメなんですかぁ？林檎も生き物ってこと理解してますぅ？」
クリスティ〜ヌ•プリンセス「うぜ〜」
アオ「て訳で、もっと自分のこと評価してほs」
ゴツッ！
アオ「暴行罪だぁぁぁ！！かわいい名前して暴力振るうんだぁぁぁ！！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「黙れアホッ！！」
アオ「は、無理」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「にしても、お前失礼すぎだろ」
アオ「何も失礼じゃねーし。これは基本的な心理的欲求ですぅ〜」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「グー○ルで出てきた言葉をそのまま使うんじゃねぇ！」
アオ「っっは⤴︎！！この世は金とグー○ルなんだよ！！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「考えてることがクソだ！！林檎のくせに！！」
アオ「人間よりは甘くて美味しい林檎の方が人間よりマシだろ！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「前言を撤回をしろ！人間様になんてこと言いやがる！」
アオ「こっちのセリフじゃ馬鹿タレ！甘くて美味しい、しかも果汁たっぷりの林檎様になんてこと言いやがる！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「あ″あ″ん！？何だとコラオラ！」
アオ「はぁ？なにイキってんだよ厨二やろー！」
クリスティ〜ヌ・プリンセス「漢字がちげーよ漢字が！」
アオ「合ってますけど〜？」
次回へ続く
この喧嘩、どっちが勝つと思います？
