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205号室(詩集)  作者: 詩
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らんちゅう



紅い着物(べべ)きて水面に揺れる

君の心は 今いずこ

所詮儚きこの命 愛し君へと捧ごかな


君が為ならば 命さえ捨てん

されどこの恋は 実る事は無く


ゆらりゆらめく水面を見上げ

玻璃の器に苔のむすまで


もしもその身に抱かるるなら

惜しからざりし命かな


紅いひれ ひらり ただ君を見つめ

されどこの恋は 実る事は無く


君が為ならば 命さえ捨てん

されどこの恋は 実る事は無く…嗚呼


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うちの金魚が飼い主に恋とかしてたらこんなこと考えてるのかな、って


まあうちの金魚、らんちゅうじゃなくて丹頂なんですけど…笑

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