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流術

ちょびっと時間が進みます

「は―――はっはっはっは! やっぱり実力ある若者とのスキンシップは楽しいなぁ!」

「俺は真剣勝負と書いてスキンシップと読む戦闘狂との戦闘おつきあいはとてもとてもお断りしたいんだが」


 迫ってくる右の貫手。その狙いは心臓に向かっており、魔力を纏っていないとはいえ大木ですら貫いたその凶器が容易く胸を貫いて心臓を止めるであろうことを悟りながら、しかし相対するカシャは怯まない。

 向かってきた腕の関節をとり、自分の方に引く勢いを作ってから上空に雪人を投げる。ついでとばかりに長く鱗に包まれた尻尾の強烈な一撃が空中にいる雪人を襲う。


「そんなつれないこと言うなよう」

「あんたいい年してんだから、んな気持ち悪い言葉使うなよ」


 それを自分の魔力感知―――透視クレヤボイヤンスと名付けた自分の超感覚と五感の内の聴覚による気配の察知によって確認した雪人は、向かってくる尻尾に対し体を捻って蹴りを放つ。威力のある一撃ではなく、尻尾の上に乗るように放たれた一撃を使い、尻尾の勢いも利用してさらに高く雪人は跳躍する。


 四メートルはあろうかという宙に浮かぶと、そのまま体を小さく丸めて空中で回転を始める。追撃を加えようと、カシャが雪人の降り立つところを計算して走り出したが、それを確認して回転しながら雪人が出した蹴りの一撃が、本来届かないはずのカシャに衝撃を伝える。


 魔力に対しそこまで高い衝撃伝導率を持たない素の肉体から放たれた一撃は、弱いとはいえ一瞬カシャの動きを止めておくことくらいはできた。その間に地面との再会を果たし、両足を横に広げて体を極端に前方に屈めた前屈姿勢でカシャと向き合う。


「女性の年のことを言うなんて、女の子にもてないぞ?」

「少なくとももてたいとかいう欲求は無いから大丈夫だ。というかどうでもいい」


 再度、雪人の突進。カシャの使う流術というのは相手に向かって攻撃する技ももちろんあるが、どちらかというと受け流しからの反撃をその主軸に据えた守りの流派。これが実戦であれば、相手がこちらをせめてくるまで十分に間を置くことをするのだが、今は訓練中である。少しでもカシャの引き出しを開けて自分の知らない技というものを見せてほしい一心で、雪人は全力で前進する。


 いつか、猪に向かって突進したときよりも尚早く。”透視”の視界で、自分の体の本来は使えるはずもない箇所の筋肉を更に酷使し、普段の十倍近い動きの速さで一直線に向かう勢いは、魔力を使っていないとはとても思えないレベルだ。


 カシャは流術という受け身の武術を完全に極めている竜人であったが、魔力を細心の注意を払って強化に使わないとその勢いを流しきれるはずもないことを悟る。今度は左手の貫手が来たのを紙一重で左に躱し、腕を掴んで雪人の懐に体を反転して入り込む。


 そのまま投げに入る――――というタイミングで嫌な直勘が体を奔ったカシャは腕を手放し、地面に突き刺してずっしりと地面を掴んでいた尻尾を使い、雪人から弾かれるように大きく距離をとった。


 果たして、彼女の勘が正しかったことはすぐに証明された。左の貫手を囮にして、緩やかに、しかし確実に動いていた右の指が関節を曲げた状態で目に映る。今逃げなかったら、あの指が自分の腹を食い破っていたかもしれない。そんなあり得ない想像が頭をよぎるほどの危険度だった。


「む、私は君に随分と惹かれているというのに今のは随分な言い草じゃあないか」

「俺の”強さに”だろう。第一、今の俺の最大の目的は強さじゃないからどうでもいい」


 軽口の応酬。しかしカシャの方はその声に先ほどよりも稚気や油断といった余裕は感じられなくなっていた。流石に手加減した状態では、素手対素手であってもこちらが不利だ。ならば、今度こそ真面目に対応しようと構えを変える。


 両足を肩幅よりも大きく広げ、衝撃を受け切るように気持ち膝を曲げておく。


「となると君の目的というのは何なんだ?」

「聞きたければ――――――」


 そう言葉を切って踏み込んでくる。両者が密着するほどの至近距離に、体を窮屈に屈めて、体の後ろの方で右拳を左の手で覆い、腰を捻ってこちらに背中を見える位置に陣取る。


 無防備すぎる溜めの動作。いくら自分が受けの姿勢をとって先手を取って攻撃する姿勢でないとはいえ、あまりにも無謀な突撃にカシャは一瞬以下の時間停止した後、尖端のとがった尻尾を槍に見立てた一撃を放っていた。例え虚を突かれていても、熟練の戦闘者としての体に染みついた本能が、相手の完全な無防備状態に反射的に反応した結果である。


 尾の鋭い突きは、間違いなく雪人に突き刺さる。そう確信していたのに、一体どんな動きをしたのか。瞬間的に雪人の体が前方にズレ、尾は雪人の背中を紙一重で掠っただけでその真の威力を発揮することは叶わなかった。


「――――――ッッ!?!」


 強烈な危機感とともに右手を前に構え、腰の捻りを利用して撃たれた雪人の右正拳を、沼地に腕が沈み込むようなイメージで緩やかに受け止める。流術の基本の型”しずみ”。どんな早くて重い攻撃も、その衝撃のみをダメージを喰らわずに自分の体に通し、結果、相手の技の威力を殺す技術。関節の可動域と筋肉への多少の痛み、そして、体を伝わせて逃がした衝撃の終着点である、右足がくるぶし辺りまで地面に埋まってしまうのと引き換えに、どうにか雪人の拳を掴みとることに成功した。


「俺に勝ってからにしろよ」


 ニヤリ。自分の拳を瞬間的な膂力に関しては雪人に勝るカシャに掴まれて不利な状態だというのに、その眼に浮かぶ余裕は消える様子がない。子供が悪戯を成功したときのようなそれを見て、カシャの方も自分の中の闘争本能が触発されて顔を出し始めているのを感じた。


「なかなかどうして、君も立派に戦闘狂こっちがわじゃないか」

「さて、どうだかね」


 そのまま至近距離からの打ち合いに発展する。雪人の拳を引きながら放つカシャの右の回し蹴りを上体を自分の右側に倒すことで躱す。躱した勢いを殺さずに、うまく腕を捻って右手をカシャの拘束から逃れた雪人は、上体を地面と水平方向に保ったまま空中で右に一回転。倒れ込んだ独楽のように回転してからの右足の蹴りがカシャの頭を狙い、それをカシャが両腕を交差させて防ぎきる。


 再び衝撃はカシャお得意の流術によって体を伝い地面に流され、衝撃のダメージはほとんど残らない。それを悟ってか、防がれた右足など知らぬとばかりに回転の勢いを利用しての左足刀で頭を狙い、怒涛の勢いで攻め続ける雪人。

 

 カシャもカシャで、雪人の攻撃を衝撃のみを受け流し、反撃の一撃に雪人の攻撃の威力をのせている。衝撃を自分の体内で増幅も減衰も思うがまま、流れる水のように衝撃のみを操作する竜人族古式体術”流術”の本領を完全に隠すことなく発揮しており、至近距離で雪人と互角に打ち合っている。


 雪人も雪人で、”透視クレヤボイヤンス”から応用発展させた数秒先の未来予測”時見ときみ”と名付けた異能を行って、ギリギリで迫ってくる攻撃の技の起こりを完全に把握。時に躱し、時に素手で行う奇剣術で弱い圧力をかけ、時に自分から拳や蹴りに当たることで衝撃を弱めながら至近距離での打ち合いに応じた。


 竜人族の頑丈な肉体とその身に培った衝撃を自由自在に操る技術により強者として君臨するカシャ。

 対して、その身についた筋肉を余すところなく使い、相手の攻撃を放たれる以前から察知して、要所要所に奇剣術の劣化バージョンと化した衝撃を打ち込むことで、本来の肉体のスペック不足を補っている雪人。


 互いに互いを全力で攻め、お互いに決定打とならないようにギリギリで凌ぎ続ける。時に攻撃が他に逸れれば、不幸にもそれた先にあった木は倒壊し、建物はへこんで、壁はひび割れる。

 道場でやってしまえば後片付けが酷いといって、庭で訓練を始めたのは正解だったといえるだろう。


「二人とも……凄い」


 それを審判として見ていたシャルクは、自分では一体どこでこの戦いを止めればいいのか。全く分からず呆然としたままである。


 結局、二人の体力が尽きるまで訓練という名目の真剣勝負は決着がつかなかった。

















 雪人が竜人国の魔の森シュール・ロームを出てから二週間が経った。

 

 誤解を元に戦った後、お世話係的な扱いとなったシャルク。竜人国に連綿と続く歴史ある武術、流術の師範代であり、現居候先の家主カシャ。雪人の武器の手入れと新しい武器を提供してくれたミル。初日はこの三人の協力を得て、随分と刺激的な一日を過ごした雪人は、その後二番角の町の中を巡り、自分の興味のあることや見たことの無いものをイータと一緒に探しに行くことにした。


 二番角の町は、竜人国の中でも角の位置に存在し、大陸の最果てというだけあって情報も遅ければ、人の流れも悪かった。食料品は基本的に自給自足。稲作をしているのか田んぼもあるし、野菜に関しては畑も作られているようで、町の中心部を少し離れたところには、民家が点々としている田舎の風景が広がっていた。


 肉類に関しては、森の魔物をおびき寄せてから狩ったり、近くにいる川や山に行っては魔物を狩ってくる。森といえば魔力の異常な危険地帯だが、山や川は特に危ないわけでもなく、鍛えてなくてもしっかりとした知識を身に着けてさえいれば怪我もないとはシャルクの談。

 

 本や衣類などの物の流通は一週間に二回来る商隊を雇うような形で頼っており、護衛をこの町の実力者が務める代わりに依頼料などはその分無くされているらしいとは、その護衛として働いた経験のあるカシャの言。


 というわけで二番角の町というのは存外に「真新しい物」というのは少なく、というかほぼ皆無で、この町に住んでいる人は穏やかな暮らしや静かな余生を求めた竜人が多い。たまに、流術師範であるカシャの道場に訪れる武者修行中の若者やシュール・ロームという魔境に挑戦しに来た無謀な冒険者以外には、活発な雰囲気を出しているという人間は存外少ない。


 ただ、この町にも子供や夫婦といった若い人間は存在するので、学校代わりとして竜人達の子供が知識を学ぶ場として図書館が存在していた。


 なんでも全ての竜人は、偉大なる竜人の気高き精神を学ぶために一度は道場にて修業を行い、その道場の中で人生での心構えや姿勢や礼儀という人として大切なものを学ぶ。そして、知識やら知恵といった学問は日頃から読書の習慣を教えて、自発的に学び、分からないところは教えるというように厳しく育てるということで、どの町にも図書館は存在するらしい。


 それを聞いた瞬間、雪人は狂喜乱舞した。どの町にも図書館があるということは、すべての町を制覇しなくてはいけないと考えるあたり、彼の学問的好奇心は異世界に来ても変わらないらしい。それを聞いたシャルクもカシャも呆れていた。


 そんなわけで図書館の本に埋もれ、時折気分転換に外に出かけたり、冒険者登録を終えた後は、偶に農作業の手伝いをすることがあったりと結構充実した毎日を送っていた雪人である。


 今日は、自分の体が鈍ってないかの確認ついでにカシャに頼まれた組手の相手役を務めることになったのだ。


 訓練というよりも最早決闘とでもいうような戦いを終えて、雪人は荒い息のまま大の字になって倒れ伏し、カシャは柱に体重を預けた格好で完全に座り込んでいた。


 両者ともに疲労の色が濃い


「はぁ……はぁ……まったく人じゃないな君は」

「しる、かよ……そういう、あんたも、ついてこれたじゃ、ないか」 

「ハイハイ二人とも。まだ息が切れてるんだから無理して話さない。ほら、コレ」

 

 互いに疲労困憊の癖に、それでも話せなかったら負けみたいな心境のせいで、無理して会話をつづける二人を制止し、飲み物を渡すシャルク。彼女は、二人の戦いが自分の手に負えないレベルになったと分かるや否や、あえて判定を下すなどの邪魔をせずに熱心に観戦することにしたのだが、終盤になって二人の動きが怪しくなってくると早々に飲み物を準備していた。素直に受け取り、飲み物のお礼を告げる二人。


「これは……随分と甘いな」

「シュール・ローム産の蜂蜜と酸味の強いことで有名なジコ産が作った檸檬を絞って、それを冷水で薄めて作ったジュースだよ。気休め程度だけど、疲労回復は早くなるって」

「そりゃ、ご馳走さん」


 気安い会話を交わす三人。そうしてしばらくもすれば、雪人の体には再び動くだけの活力が回復してきたし、カシャも立ち上がることができるくらいには体力が戻ってきた。


 故に雪人は立ち上がり、先ほどまでは待っていてもらったイータを腰に戻す。カシャの得手は徒手空拳での流術だったのでそれに合わせた結果、イータとはしばらくの間お別れしていたのである。

 といっても、すぐそばで観戦していたのだが。


「しっかし流術っていうのは反則だな。撃った攻撃がほとんど威力を流されて殺された。竜人っていうのが皆この武術を身に着けてるとしたらかなり厄介になるな」


 雪人は今しがたカシャと戦った感想を気軽に告げる。雪人はカシャの攻撃を攻撃発動前から素手を刀に見立てての奇剣術で打点をずらして威力を下げていたのだが、カシャの方は正面から攻撃を受けても普通に体の中で衝撃を流していた。


 一回など、右手で受けた雪人の攻撃を左手に移して反撃を行うという意味不明な技を使ってきたこともあった。幸いその時は、腕を回転して突き出す絡め取りで難を逃れたが。


「いや、それは大丈夫……といっても何が大丈夫かわかんないけどね。今後竜人の中で流術を使う人間に会うことは少ないと思うよ」


 カシャが武器をつけて身支度をしている雪人の疑問に応えながら、自分も整備用具を取りに動く。

 庭の修練場の端にあった倉庫から陸上競技で使うトンボというT字型の木でできた地面の整備用具でずるずると地面をならしながら、疑念の表情を浮かべる雪人の方に発言の意味を説明していく。


「もともと流術は、圧倒的な力を前にして、力無きものがいかにして立ち向かうかという理念から発足した技術でね。まあ、雪人も分かっていると思うが流術は基本的に守りの武術だ。これは龍という強さを目指すガンガンイケイケ性質の竜人には不人気でね。護身術程度の技術が欲しい竜人や、性根が戦いに向いていないと思った竜人は結構来るんだが、本格的に流術で強さを極めようという人物は存外に少ないんだよ。だいたいは力を重視した劉術りゅうじゅつや速さを重視した颯術りゅうじゅつにみんな流れてしまうんだ」

「そういうものなのか? 結構応用範囲が広くなりそうな技術だったけどなぁ。俺だったら守りの流術を選ぶぞ?」

「それは私もなんだけど……どうも守りを重視した流術は竜人には不評なのよね。獣人とか、森人エルフとか人間には結構広まりやすいのに」


 カシャの丁寧な説明に、守りの流術の実用性を正確に認識していた雪人と嘆かわしいといわんばかりのシャルクは二人そろって竜人の選択の正当性の欠如について話している。 


 前者はもともとが龍という強大な存在に近づくのに力だけで行おうとする無謀さに、後者は流術が不評であることについての憤慨も合わせて、色々と議論を始めた。


 それを見てカシャは自分の流派を認めてくれる者を見て嬉しいようなむずがゆいような感情が湧き上がり、照れくささもあって努めて聞こえないふりをする。


 誰も止めるものがいない話し合いは徐々にヒートアップしていた。


「大体竜人の男の中で馬鹿な脳筋族は「攻撃こそが最大の防御だ」とか「攻めてだめなら攻めまくれ」とか意味わかんない理屈の奴が多すぎるのよ! 年のいった竜人の中にも「生涯現役じゃ!」とかいって暴れだす人もいるくらいだし」

「面倒な奴らばっかりだな……もしかして、この道場に練習に来るのが女子供に偏っているのはそれが原因か。それに一口に攻撃といっても、静と動の二つの動きの性質を深く理解する必要があるっていうのにな。もしかしてそういった竜人は力と速さでどうにかなるとか考えてないか?」

「それよ! 絶対そうよ!! あんの身の程知らずにも師匠を後妻にとか言ってきた老害やら青二才とかは基本的に後先考えない脳筋流派のバカばっかりだったわ! しかも、獣人の私のことだってちょっかい出そうとしてきた節操なしもいる始末!」

「ちょ、ストーップ! シャルクはそこらへんで抑えなさい! 雪人も聞いてるのに徹してないで止めてくれ!」


 色々と聞かれたくない過去を暴露し始めたシャルクを全力で止めるカシャ。顔は真っ赤になっており、この会話が周囲に聞かれていたらと思うと冷や汗が止まらない。

 色々とテンパって気まずい雰囲気を出し始めたカシャがいるここに男の自分が留まっているのもまずいだろうと、珍しく空気を読んだ雪人はそのまま今日の予定を話し始める。


「さてと。俺はこの後ギルドの方に行って、楽な雑用がないかを見てくる。出来たら晩御飯までには帰ってくるけどそれでいいか?」


 雪人が確認すると、先ほどまで興奮状態だったシャルクは落ち着いた様子で頷いた。自分の複雑な恋愛事情を暴露されて座り込んで唸っていたカシャは雪人の言葉を聞くと顔を上げて、


「あ~それなんだけど雪人。今日は出来れば早めに帰ってきてくれないか? この町の有力者がシュール・ロームの魔力異常の件で聞きたいことがあるって言ってきかないんだ」


 と申し訳なさそうに話す。そういえば普通はそういう報告も自分でしなきゃだめだったよなあと今更ながらに思ったので二つ返事で了承し、日銭を稼ぐためにもそのままギルドの方に歩いて行くことにした。


 確認来るの遅くないか? とかいろいろ思いますが、そこらへんも次のとこで話します。

 お待ちかねのギルド編。テンプレ展開を書くのもよかったんですが、そんな困るようなことがこんな長閑な町で起こるわけないじゃんとテンプレなしで行きます。


 ただ、勿論厄介ごとの気配もあるのですが……?

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