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木の実

昔、考えていたやつ


不老不死の男が子育てする話。


誰も行ったことのない土地に結界をはり、絶滅した植物(子どもが実る木とか)を育てている。


舞台的には中世ヨーロッパみたいなところ。


子どもは十五をすぎると、その場所から外の世界に行くように不老不死の男が言う。


その時に、青い水晶の首飾りをずっとつけとくように言う。


それがないと帰ってこれない。


持ち主以外が持つと砂となり消える。


死んだ時も同じ。


外の世界に行った時、生まれ育った場所の話を詳しくしてはいけない。


皆、お父さんである男が好き。


実は男は異世界トリップ者で子どもたちのステータスが見れる。


木が子どもを実る時、どんなステータスにするかも選ぶことができる。


一番最初に生まれた子どもは文武両道に育てた。


ステータスは分岐点を間違えない限り、自分の望み通りに育てられる。


男には選択肢で見える。


最初に生まれた子どもは元は剣士タイプの子だった。


好感度は目に見えないので、子育ては自力で頑張らないといけない。

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