表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オモイエガイタ。  作者: EMMA
2/3

カコノジブン。

「ごめん、私と別れてほしい。」


「え、なんで?」


高校三年生の冬。

二年間付き合った彼氏に、別れを告げた。


元々は、地元が一緒だった彼氏。

就職を機に、遠距離恋愛に。

それでも、彼氏は休みの日には

電話をしてくれて、忙しい中話も

聞いてくれてた。

そして、長期休みには必ず会いに

来てくれていた。そんな完璧な

彼氏に別れを告げた。


「話を聞いて欲しい時に、近くに

いてくれなくて辛い。」


なんて、嘘ついた。

本当は、まだ若いからこの人じゃなくても

もっと良い人は見つかるって思ってた。


もし、過去に戻って自分に何か

伝えるとしたら...。


“お疲れ様でした”


この先の未来がどうなるかなんて

18歳の私には分かるはずもなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ