ちまたでうわさのタイあら判定
挑戦してみました。『なろうRaWi 小説と人工知能』さまのタイあら判定。
「長文タイトルがいいという、理屈と理由は分かった。でも魅力が分からねえ!」
と頭を抱えていた私にとっては朗報です。
誰かに判断を委ねたいときもあるのです。
開発者さまありがとうございます。これからはゴリゴリ使います。
ちなみに、これを使ってタイトルをどう変えたかというと、
『あなたの香りいただきます ~地獄の少年と危機感薄い系少女の間にヤンデレ君が割って入る~』
後半のタイトルが付け足し分です。わー、なんか、それっぽい!(気がする)
スープカレーの方はこうなりました。
『スープカレー屋のシェフが異世界行ったから連れ戻す ~カレーを愛する女と年下イケメンによる大人の異世界訪問譚~』
面白いので三日くらいはこれで行こうかな。そしてスープカレーの方は戻す。自分が見づらいから。
ちなみにこのエッセイのタイあらはとても低い判定ですよ! いいのいいの。あ・え・て!
人を呼ぶ気がまるでない。
ところで前回、イケボを目指すと宣言しておりました。ええ。いい感じのおっさんボイスが出せるようになりましたよ!
イケメンからは遠ざかったけれども。
心太を買ったつもりだったのに、原材料に「寒天」て書いてあるくらいのがっかり感でございます。それはもう心太じゃなくて寒天だよね。
でももう一音低い音出せるようになりたい。インフェルノが歌えるくらい。
ふー。遊んでないで(小説の)中身を書いた方がいいんじゃない? ってさっきから耳元で天使がささやいてるけど。幻聴かな。
これから玉子焼かなきゃならないし。