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ただ照明をつければ良いと思っていた


慌てずに、彼らはただ静かに現状を確認する。



『…あの男、ここの照明を消したな』


『どうする?』


『まず先に照明をつける。班を分けて照明を付ける1班はクラウド、コック、エリック、モールス。その1班の護衛として2班はスタンダード、バレット、クォーツが行け。残ったメンバーは3班としてこの場で待機、デモンとバッファローは出入り口にいるホワイトヘアーとリアリアンに状況を説明してから本隊に合流しろ』



アウトマンが的確に作戦を支持し、その通りに急いで彼らは動き出す。


似合わないグラサンを掛けた黒人を先頭に1班は薄暗い店内の奥に進む。


その後に続いて髪を赤く染めた女を隊長とした2班が追随する。


2人の男、デモンとバッファローはさっきと同じように少女を抱えてその場から去って行く。



彼ら7人は銃を四方に向けながら進んでいく。

その姿を後ろから見ていたアウトマンは、あまりにも滑稽で少し人員を咲きすぎたかもしれないと思ったが、それでもないよりはマシだと思い深くは思わなかった。


やがて、彼らは商品陳列棚の間を通って行きアウトマンの視界から姿が見えなくなる。


アウトマン達は見送ってから残ったメンバー8人を四方に散らばらせて出入り口までの道を塞いで逃げられないようにする。


これであの男が7人から逃げようとしても、すぐに見つけて対処することができる。


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