表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/67

スクエア


『ッチ!隠れそうな所に逃げられたか』


スクエアが舌打ちしながら拳銃を下ろし、煙が蔓延するモール内の道の真ん中で通信を取る。


『副隊長より各隊員へ通達、異常事態が起きているが一般人がいなくて都合が良い。俺と『ニュウト』は隊長と部外者の抹殺を行う。一時作戦から逸脱するがその他は問題なく対象者の確保に迎え』


『了解です』


通信を終えて、彼らは視線を殺さなければいけない人間が逃げ込んだ紳士服店に向ける。

背格好が同じぐらいの男たち、髪が短めで眼つきが鋭い『スクエア』と、丸メガネを掛け筋骨隆々のスキンヘッドの『ニュウト』。



『まぁいいか、1人は負傷しているだろうしもう逃げ場もねぇだろ…。『ニュウト』、これから異常脳力を行使すっけど頭おかしくねーよな?』


『大丈夫だ、俺が暴れてもお前には敵わないからな』


『だったら、さっさと潰すぞ』


『鬱憤ばらしにあの女を早くバラバラにしてやりてぇ…』


『バラバラにしたら写メでも撮っておくか』


『いいなそれ』


二人は任務中だというのに、まるで遊園地のアトラクションで遊びにいくような調子で歩き出す。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ