前へ目次 次へ 27/30 (三)-3 「きゃっ」と小さくカワイイ悲鳴を上げながら、翔太は両手で拓弥の手をどかしてめくられたスカートをもとに戻した。 「すまん」 拓弥は小さくそう言った。 しかし、拓弥の股間はそんな声の大きさとは裏腹に、いつのまにかパンパンになっていた。 拓弥はそうしようと考えていたわけではなかったが、なんとなくキツい股間の感触を緩和するため、ジーンズのチャックを開けた。 社会の窓から拓弥のボクサーブリーフが膨らんで出っ張った。 (続く)