神頼みだの
*この詩は神の存在を否定するものです。神様を信仰している方や、心が少し傷付いている方などは読まないで下さい。
私は信じない
願いを叶えてくれない神様などは
もう信じない
人に心ない言葉を投げかけられて
私から心ない言葉を投げかけて
人の陰に触れて
傷付け傷付けあって
初めて知った人の温度
光も闇も含めた
人の温度
確かに感じた
私は信じない
信じ裏切られ絶望するのならば
私は願いを叶えてくれぬ神などは信じない
私が信じるのは
『人』だけ
私が信じるのは
確かな温もりを感じられる『人』だけ
温度のない冷たい神は
もう信じない
信じるのは
『私』と『人』だけ
救いを求めても
無駄だと言うことに
今更ながらに気が付いた
空に願い馳せても
誰も助けてくれやしない
私はもう信じない
神などもう信じない
自分を救えるのは
『人』と『私』だけ
自分を幸せにしてくれるのは
『人』と『私』だけ
もう信じない
私はもう信じない
裏切られるのならば
信じない
信じるのは『人』の確かな温度だけ
もしもの時
助けてくれるのは
神様なんかじゃない
神頼みなんて私はしない
私は信じるのだ
私は『人』と『私』を信じるのだ
私は神によって生かされてる訳ではない
私は『人』の温度と『私』の努力によって
生かされているのだ
君の努力は
神様のおかげなんかじゃない
君の努力は
君の努力のおかげだからね
君の今の優しい運命は
神様が決めた訳じゃない
周りの人が
作ってくれたものなのだ
私は神など
信じない




