雑貨屋売買日誌12
女性A「きゃ〜ん!えっち〜!」
女性B「助けて〜!」
ハロルド「アハハ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゲルク「起きて!店長さん!朝ですよ!」
ハロルド「ぐ、グヘヘェ……かわいこちゃぁん…」
ハール「寝顔気持ち悪!!どんな夢見てんの、店長さん!」
ゲルク「起きてくれないな。カルビ!やれ!」
カルビ「朝飯!」カカトオトシー
ハロルド「へごぉ!」
ハール「あ、起きた!」
ハロルド「起きた、じゃねぇよ!!危うく永遠の眠りにつくとこだったわ!!」
せっかくエッチッチな夢を見てたのに!
ってダメだダメだ。これ以上キャラをブレさせるわけには!
ハロルド「あーと、起こしてくれてありがとうございます。」
ゲルクハール(いきなり口調が変わった!)
私たちは今、観光地として有名なカラウス諸島に来ている。
特にいつまでいるとか何をするとか計画があるわけではないが少しの間ここでダラダラするのもいいだろう。
ゲルク「さて、店長さんも起きたし朝ごはんにしよう。」
ハール「その前にメルも起こしてこなきゃ!」
ゲルク「え…あぁ…3人で…起こしてきて…」
ハール「喧嘩でもしたの?」
彼を置いてメルの部屋に来た。
ハロルド「メルさん、起きてますか…………あ」
ハール「…………///」
カルビ「………」
メル「ハアァ、ハァ……あ、おはよう…///」
一同は言葉を失った。
彼女は、クソビ○チは、自分で自分を破廉恥な格好で縛りつけ天井に吊るしていた。
無駄に器用だな!
ハール「何してんの……!///」
純粋なハールには刺激が強すぎたか!
ていうか今まで4人で付き合って来たんだからそういう性癖には気づいておけよ!
ハール「全っ然なってないじゃないか!もっとここは強く!ここら辺はもっと開いて!無防備な感じにしないといけないっていつも言ってるだろ!?」
メル「アァ!ありがとうハール!」
うん、フラグ立てた私がダメだった。
カルビ「朝飯!!」
カルビが紐をちぎって2人を地面に叩きつけた。
彼がまともで良かった。
ハロルド「は、早く朝ご飯にしますよ…」
近くのレストラン
ハロルド「さて、皆さん何を食べますか?」
ゲルク「そうは言われましても俺達、山からほとんど出たことないので料理名とかわかんないです…」
ハール「この、エスカルゴって何?オシャレな名前だけど。」
カルビ「メニューに…載ってるもの…全部…」
メル「私、このロコモコってのにしようかしら?」
ゲルク「えぇ、適当に決めていいの?」
ハロルド「なんでもどうぞ!私が払いますんで、思ってたのと違えばまた頼み直してください。」
ゲルク「そういうことなら、俺は、え〜と…あ!このケールエッグベネディクトってやつで!」
ハロルド「では私も同じ物を。店員さん、これお願いします!」
ウエイター「かしこまり!」
数分後
ハール「………カタ、ツムリ…!気持ち悪い…!」
カルビ「うま、うま、うま!」
メル「あ、朝から重い食事ね…」
ゲルク「ん!美味しい!しかも栄養価も高そうだ!」
ハロルド「そうですね!」
店員「お会計2020$となります!」
ゲルク「カルビ!!食い過ぎだ!」
カルビ「ごち…そう…さま…」
ハロルド「財布が…すっからか〜ん…」
ハール「僕、ちょとトイレ……!」オエッ!
メル「うぅ、私暫く何もいらない。」
4人は初めての旅行で中々思うように行かなかったようだ。




