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皇帝の従える妻は元男の子?!  作者: アリス・world
第一章
15/49

初めての女の子

「んっ…………。あ、あれ??」


杏月は静かに目を覚ます、隣の方に視線を移すと照之が驚いた顔でおどおどする姿がそこにはあった。


自分に何が起こっているか状況を把握するも、頭がズキズキと痛む杏月は頭に手を当て考える。



うっ……。 そっか、無事に終わったんだね……。



杏月はホッと胸を撫で下ろす気持ちでいると、照之は涙を流し杏月を強く抱き締めた。





「杏月……??杏月なのだな?!よく、よく返ってきてくれた……!!!!」


照之は仕切りと杏月に熱い抱擁をする、抱き締めるも杏月が女性になった事で今まで感じる事の無かった柔らかな感覚に、照之は慌てて杏月から離れる。





「えっと……ぼ、僕はどうなったんでしょうか……?」


「ワクチンを打った後、そなたは6日間昏睡状態になっていたそうだ。メイドやこの屋敷にいる医師も付きっ切りで面倒を見てくれたのだ」


「そうなんですね……。全然意識がなくて……そ、それになんだか肩が重いのです……」


杏月は肩の方に重みを感じ、身体の違和感を覚える。


視線を下に向けると、そこには自分の身体に2つの果実がぶら下がり、谷間を作り出していた。


サイズはD寄りのCだが、以前の杏月に比べ女性とも言える象徴的な胸に、杏月も無言で自分の胸に手を当てる。



ふむ……これは中々の柔らかさ……。従者さん達に襲われた時、余りの柔らかさに感動したのにそれが今は自分に付いているとは……僕は本当に女の子になってしまったみたいです、お母さん。ある物がなく、ない物がある……トホホ。



杏月は内心がっくしするも、自分の柔らかい果実を揉みしだく。


ただ無言で揉みしだいていると、照之は物凄い勢いでツッコミを入れた。





「おい!?な、何しれっと自分の胸揉んでんだァ??俺はこんなにも心配したとゆうのに!!そのやらしい手付きはなんだ?!杏月よ……そなたは男ではなく、もうおなごになったのだ。もっとそれらしくせぬか!!」


杏月の頭を軽くチョップする照之に、杏月は「はぅ……」と漏らし手を離す。





「だって照之様、こんなに柔らかいんですよ!?僕だって触ってみたいって普通思うじゃないですか!!」


杏月は頬をプクッと膨らませプンスカプンと変な所で怒っていると、メイドが逸早(いちはや)く照之と杏月が話している声を耳にするや、慌てる様に部屋に入って来た。





「杏月……さま……?!お会いしとうございました!!!!まあ、まあまあ……。とても女性らしく成られた御姿もとても麗しく、絢爛華麗(けんらんかれん)でございます」


メイドは杏月を抱きしめ愛おしそうに頬ずりしていると、柔らかな触感にメイドも事なきを得た事に安堵する。





「く、くすぐったいよぉ……それに心配掛けましたね……。そして、ありがとうございます」


杏月は抱き付くメイドを優しく撫で満面の笑みで言うと、メイドは物凄い速度で体温を上昇させた。


照之は杏月のする行動をしっかりと目に焼き付け、女性になった杏月の姿は違和感を感じさせない程、しっくりする容姿と体型。


ふわりとその優しい笑顔を目の当たりにするのなら、どんな人間でも簡単に堕ちてしまうと実感する程の笑顔は、とても妖気で華やかだった。


















――――――――――――




それから専属医師達も部屋に戻り、一通りの体調の変化が無いかを確認した後、血液の採取を無事に終えた杏月は自室に戻った。





「ねえ、ちゃん……??」


最初に疑問に思ったのはともきだった、男だった時の杏月は華奢であったが出る所は出ていなかった。


最低限男だという認識が取れていたのだが、今の杏月はラフな格好なのもあり出る所は出て、締まるところは締まっていた。


身長も他の女性よりは低く、幼いながらも少し肉付きを知ったその身体は、女性そのものであった。





「ともき……。心配かけちゃったね、ごめんね……?」


「うん……。俺達みんな、姉ちゃんの事心配で……!」


ともきは杏月の姿を目にした途端、自分の胸に抱き寄せた。


いつも以上に感じる甘美な香り、ともきはその抱き心地に酔いしれる。


ともきは杏月を優しく撫でると、眩い笑顔を覗かせる杏月の姿にともきは安堵すると共に感動に満ちた。





 「うぅ……。と、ともき……苦しいよぉ。大丈夫、僕はここに居るんだから」


 「う、うん……。姉ちゃん……姉ちゃんの匂いだ。すげー落ち着く……」


ともきは思いっ切り抱き締めると、杏月はその苦しさにともきの背中をトントンと軽く叩くと、直ぐに抱き締められた腕は弱まった。


一頻(ひとしき)り落ち着いたともきは、杏月の魅力ある女体に視線のやり場に困り果てていた。

















――――――――――――




杏月は無事に部屋に戻りともきと話し終わると、メイドに促されお風呂に足を運ぶ杏月。


杏月は1人で入ると言うのだが、メイドはそれを拒んだ。





「いいえ、杏月様!もう杏月様は女性でございます。これからは私どもが交代制でお風呂にお供させていただきます。ですので……その、最初くらいわたくしが御供するのは、当然の義務でございます」


義務なんです!!と言わんばかりに胸を張って言い放つと、杏月はその勢いに圧倒されそのまま手を引かれる。


お風呂に着くと、メイドは杏月を先に脱がし始めた。


その慣れた手付きで触られるのも慣れてしまった杏月は、小さく溜息を漏らすのであった。





「あの……女の子になって、何か違和感が凄いです。それにこの胸が何か重くて……はぁ……」


杏月は下着姿で自身の胸をむにっむにっと揉んでいると、メイドの鋭い眼光が獲物を捕らえる様に光った。





「杏月様、これは慣れるしかございません。そしてそんな御姿、お恥ずかしいので揉みたい時はわたくしめにお申しつけ下さいませ!!!!」



「いやいや、それはあなたが触りたいだけでしょ??」


ジト目でメイドを見ながら申し立てると、メイドはそそくさと自分の身に着けている衣替えを脱がす。


杏月はつい目を逸らしメイドの裸体を見ないようにするも、メイドはあからさまな笑みを浮かべていた。





「杏月様……。今、見ましたね?」


「えっ……?!な、なんのことかな……??ぜ、全然、知らないんですけど……」


「またまた~~~。私視線には敏感な方なので、直ぐに分かります。でも杏月様なら……見られてもよいのですよ?」


照れながらも冗談めいた事を言うメイドに杏月は赤面していると、いつもの如くメイドは抱き付かれる。





「ひゃっ!?ちょ、ちょっと……!!急に抱き着かないで下さい」


「そんなこと仰らないで下さいませ……。はぁ、杏月様の美しさに当てられて、わたくしの胸がときめいてしまっております」


メイドは杏月の裸体にくっ付いて密着すると、その抱き合う姿はまさに美しい花が舞うようであった。


溜息も束の間、メイドに手を引かれ屋敷の中にある露天風呂に向かう。


いつも見ても広々としている露天風呂風のお風呂場は、いつ見ても見慣れない杏月に容赦なくメイドは洗いっこというハードプレイが発令された。





「杏月様!!わたくし杏月様と一緒に洗いっこがしたかったのでございます。ですが、杏月様は男性でしたのでそれが叶いませんでしたが、今は同性同士です。それに杏月様も女性の御体になったばかりで、女体の洗い方が分からないと困るやもしれません。それにデリケートな部分には正しい洗い方等もございますので、是非わたくしにお任せ下さい」


転々と話をするメイドに耳を傾けながら目の前の鏡に気を取られる。


以前と比べ、身体は華奢ながらも柔らかい肉付きに思わず肌をスーッとひと撫でしてしまう杏月。


胸の形はとても艶美な美乳で乳房はピンク色。


自分の裸体を見ていると、理解していても照れてしまう杏月。


ある物がなく、ない物がある。


未だに慣れない不思議な感覚に、自然と内股になってしまう程の羞恥心。


メイドと一緒にお風呂に浸かると、メイドはいつもの様に杏月にぴっとりと隣に就いた。





「杏月さま……わたくし本当に心配で……。こうしてまたお傍にお仕え出来る事、嬉々としてなりません。それにわたくしの幸せは……今このひと時なのですから」


メイドは杏月の隣にピッタリとくっ付き言われると、むずむずする心底と共に杏月は微笑みを浮かべてメイドの頭を優しく愛でた。





「ありがとぉ……。僕はこれだけ想われていると……いや、もう私だね。それに私は幸せ者です。この屋敷の皆さんから慕われている事、とても嬉しく思います」


「もちろんでございます!!杏月様を慕って居る者は、多く存在致します。そして照之様の奥様になられる存在の杏月様に、誰が不敬な扱いなどする者がおられましょうか……」


「……うん。私も覚悟しないとね!……こうして生き永らえる事が出来たのですから」


「仰るとおりでございます、照之様は杏月様にゾッコンでございます。そのままの自然な御姿が、一番良いのでございますよ??かく言うわたくしも、杏月様の自然な御姿が……一番大好きです!!」


「そ、そこまで言われると、何だか恥ずかしいです……」


杏月は照れて赤面してしまうと、メイドは1人でキャーとはしゃぎ抱きつく。


メイド達の間で杏月に抱き付くのは愛情表現の一つであり、幼い姿の杏月に皆は抱き付く度にすっぽり嵌る杏月の小動物さに、ひっきりなしに抱き付き共有の私物として癒しの抱き枕にされた。


杏月の照れる姿にメイドは同性同士ながらもドキドキしてしまい、杏月の余りの可愛さに何かに目覚めてしまう程であった。


完全に女子になった今、杏月の魅力は以前とは比べ物にならないほど飛躍的に急上昇していた。


あざとい仕草や笑顔は以前の何十倍何百倍も強化された杏月は、容易に同性すらも恋に堕としてしまう程の色香。





「杏月様、そろそろ湯船から出た方が宜しいかと。まだ病み上がりな事もあり、お召し物を着替えたのち照之様の寝室に往きます」


「えっ?!じ、自分の部屋じゃないんですか??」


「はい。照之様はそれはそれはご心配されておられました。女性になられた初夜くらいは、ご一緒したいと仰せでした」


「そうなんですね……。でもそれはしょうがない事です。これからは照之様の為にも、御傍にいる事も多くなると思うので構いません」


「ご容赦下さいませ。翌日からお眠りになさる際は照之様の部屋や自室でもどちらでも構わないとの事ですので、杏月様ご自身でお決め下さいますようお願い致します」


「はい。でわ、そろそろのぼせそうだから上がろっか!」


「かしこまりました」


メイドは杏月の手を引き脱衣場に戻ると、自身の身体にタオルを巻いてから杏月の身体を隅々まで水滴を拭き取る。


柔らかいバスタオルが杏月を包み込み、杏月はほわほわとしているとメイドはその姿に微笑みが零れ、テキパキと着せて行く。


何故か真っ白いレースのヒラヒラが付いたランジェリーを身に着け、寝巻き用ローブに身を包む。


杏月は何故……??と思って居る頃には、着替えは既に終わっていた。


メイドに手を引かれ、照之の部屋に行く。


メイドは部屋に着くと、ドアをノックしたのち一声入れて中に入る。





「失礼致します。照之様、杏月様の準備の程が整いましたので、お連れ致しました」


「ああ、もうそんな時間か。ご苦労」


「はい、有り難き幸せでございます。でわ杏月様、失礼致します」


「はい、ありがとうございます」


杏月は優しく微笑みをメイドに返すと、メイドは頬を染め頭を下げると部屋を後にした。





「そなた……一段と美しくなったか??」


照之は直ぐに杏月の異様な雰囲気を感じ取り、思わず尋ねた。


杏月は「そんなことないですよ!」と言い笑みを零すと、照之は女性らしい杏月の笑顔に胸に衝撃を覚えた。





「あっ……」


「お、おいおい。どうしたのだ、杏月??まだ病み上がりだ、ベッドで休みながら話さぬか?」


杏月はふらっと倒れそうになると、慌てて照之は崩れた体を支える。


まだ病み上がりの杏月には、そろそろ体力の限界を感じていた。


杏月は素直に従い、ハイソなベッドに座らせられた。





「なぁ、杏月。今回、そなたの大事さを、改めて痛感させられた……」


「そんなこと……。私はそんな大層な人間ではないのですよ……?」


「いや、そんなことはない。そなたは分かってないだろうけどな、そなたの笑顔でこの屋敷にいる者達は以前より賑やかになった。それに、だ……!!俺もそなたと出会ってから、更に色んな事を頑張れるようになったのだからな」


「いえ、それは照之様がただ単に凄いだけだと思うんですけど……。私はただ出来ることをしただけです。それに、私は力も無ければ何もする事ができないただの弱者なのですから……」


「そうかな……??俺は杏月が存在するだけで、物凄い価値を感じている。それに誰かが困っていれば母性本能を剥き出しにして、その笑顔で悩んでる者を救い、手を差し伸べ共に涙する。それは誰にでも真似る事は出来ないのだぞ?杏月の笑顔はどの人間も浄化させてしまい、その優しく温かい笑顔に、我も虜になっているのだ。杏月という存在が隣にいるだけで、俺はまた前進する事が出来る」


照之の誉め称える言葉に、杏月は頬を紅に染め照れる。


照れる杏月の姿に、照之は杏月の頬に優しく手を添えた。


頬を染め色気をかます杏月に、照之の理性は爆ぜてしまう程の魅力に呑まれる。


幼いながらも愛らしい笑顔は、普段のキリッとした真面目な表情でもなく、ふわっとさせた大切に思ってる人にしか見せない面妖な表情。


杏月の艶姿は人を狂わせるサキュバスの如く、照之はその美しさに魅せられながらも、静かに唇を重ねた。





「杏月……。俺はそなたと出会えて本当に良かった。そして生涯を掛けて、添い遂げたいのだ……!」


真剣な眼差しで言う照之は、杏月の瞳をジッと見つめた。





「はい……私はもう女になりました。もちろんでございます。私の全ては、貴方様の物……。でも今はこのまま、ぎゅっと抱き締めて下さいまし……」


重なっていた唇が離れた後、両手を開き照之を歓迎する杏月。


その仕草や振る舞いは、本物以上の気品溢れる色姿。


照之は優しく杏月を包み込むと豊満な肉付きが照之の胸に感触を残し、上目遣いでうるうるさせる杏月の姿は、誰がどう見ても反則技でしかなかった。





「杏月、その瞳はずるいぞ……?」


「えへへ……。照之さまぁ、私は幸せ者でございます……」


杏月のどんな姿も、ただ照之からしたら可愛いしか浮かばない。


語言力が低下する程、照之は壊れたロボットの様に心の奥底で可愛いを連呼した。





「杏月、そなたのその目はいつも反則級だ。そんな色っぽい表情されたら、誰だって一瞬で魅了されてしまうのだぞ……??それに俺の可愛い杏月が誰かに取られるのは好まん」


「よしよし、私が照之様から離れる事は先ずありません。私をここまでしてくれた方にそんな無礼な行為、する筈がございません!!私も照之様はかっこいいから心配だなぁー」


わざとらしくプクッと頬を膨らせそっぽ向く杏月に、照之は慌てて弁解する。





「いやいや、俺は杏月しか見ておらぬ!!そんな……こっちを見ておくれ……その愛らしい瞳をこちらに。頼むよ杏月……そなたの方がもっと心配なんだぞ?!」


照之は力ずくで杏月の頬っぺを両手で自分の方に戻し見つめる、そのあたふたしながら弁解する姿に貴族とも皇帝陛下とも取れない威厳の無さにビックリするほどであった。





「えへへ、それに大丈夫です。私は照之様のお傍にいますから、安心して下さいね!」


杏月の悪戯笑顔でウィンクすると、照之はしてやられたと赤面するも、杏月を相変わらず抱き付く腕は離さないのであった。


杏月は女性に変貌して全てが初めてだらけなのに、案外としっくりきて新鮮に感じた。


杏月は照之とそれ程年齢差も変わらないのだが、女性としての異様な蠱惑は同年代とは比べ物にならない代物だった。


一層と艶めかしさが増す杏月。


サラサラ黒髪ロングヘアーは、女性の憧れの姿そのもの。


幼く華奢な杏月の身体は、相応に似つかない豊満な胸には増々目を見開くばかり。


杏月の色香たっぷり含んだフェロモンに、脳を掻き乱され考えたその先は愛おしい杏月、ただ1人しかいない。


照之は杏月と長い抱擁をした後、唇にキスを授ける。


お互いに照れてしまいながらも、互いを真っ直ぐ見つめ合う2人。


ドキドキで心は一杯になってしまうのに、その愛おしい杏月の顔から視線を逸らせない照之。


照之はおかしくなったのかと錯覚する程、自分は恋をしているのだと再認識させられる。


杏月も吹っ切れ、女性らしい言葉を放ち、仕草や笑顔は一級品。


笑顔を向ける度、照れる度、照之は杏月の可愛さに強く抱き締め一生離れまいと思ってしまう男心。


人間の本能を刺激し覚醒させる杏月の出で立ちに、抱き寄せ何度も何度も接吻を交わす。





「杏月……ありがとな……。そして、愛してる……」


「はい、照之様……。私も、愛しております……」



照之は杏月のおでこ同士でくっ付け杏月を見つめながら言うと、杏月も微笑みながら答え再び唇を重ね合う2人。


初めて異様な形から始まった恋に落ちた王子様は、晴れて念願の麗しの姫君をその手に抱き寄せる事が叶ったのであった。

「杏月が可愛い!!」

「杏月の可愛い姿がもっとみたい!」


と思った方は是非、好評価をお願いします。


評価、ブックマーク、感想などして頂けると、物凄くモチベーションも上がりますので良かったら応援よろしくお願い致します!!

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