プロローグ
趣味で小説書いてます。
正直国語(特に現代文)が大の苦手です。そんな人が小説を書いてて、変な言い回しのところがあるかもしれません。けど小説はメチャクチャ好きです。
温かい目で見ていただけたら幸いです。
では、どうぞ。
彼女は、他人に語れるような過去を持ち合わせていない。
「素晴らしい」
背後からパチパチと手を叩く音が聞こえた。
ふりむくと、初老の男性が彼女を見つめていた。
目の前には血の海が広がっていた。その中にある光を失った目が彼女を映す。
彼女の両手は鮮やかな赤に染まっていた。
「お前、名はなんという」
彼女は答えなかった。
「よかろう」
男性は笑った。
「今日からお前の名は――――」
彼女は希望を知らない。愛を知らない。
幸せを知らない。
それらのことは誰も教えてくれなかった。
彼女は何をしたかったのか。どこに行きたかったのか。
どのように生きたかったのか。
今日も彼女は自分の意思を持たずただただ息だけを繰り返していた。
それはまるで悪夢から目覚めない眠り姫のように……。
彼女の名は「ネメシス」。
人々はそんな彼女をこう呼んだ。
「終焉の眠り姫」と。
プロローグですが、どうでしたか?
まだこれを書いている時点では最後の話まで完成していません。しかし、最後までの見通しは一応立てているところです。
そして、私は国語が本当に苦手なので変な部分や、もう少し改善してほしいところがあれば、どんどん教えてください。もちろん良かった等の感想も大歓迎です。
まだまだ未熟者ですが頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします。




