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ブックハンターミミミ

eve:2015 - ブックサンタミミミ外伝

作者: 三角まるめ
掲載日:2017/12/24

※この作品は志室幸太郎様主宰のシェアード・ワールド小説企画「コロンシリーズ」参加作品です。

「今夜、空いてる?」

 なんて十二月二十四日にクラスメイトの女子から言われたら、思わずにやけてしまう男子がほとんどだろう。

 しかし、そう言い出した相手が奇想天外奇妙奇天烈アブノーマルJKだったのなら話は別である。

「……」

 虚を衝かれた表情でシドは静止していた。

「……ふっはっはー、すまんなミミミ」

 少しして状況を理解した彼はわざとらしく声を作った。

「悪いが僕には先約があるんだよ。ふっ。モテる男はこれだからしょうがない」

「そりゃーよかった! いやー毎度毎度サンキュー!」

 返しがおかしい。

「うおっほん! あーさくらちゃんとの用があるからなー!」

「んじゃー待ち合わせは……」

「聞けよ!」

 シドは思い切り机を叩いた。放課直後、まだ教室に残っていた生徒達がびくりと反応する。

「どうせそのさくらちゃんってのは最近デビューした女優(・・)とかなんだろ」

「ギクリ!」

 図星を指された。それを確信したミミミは嫌な笑みを浮かべる。

「そんな空しいひとり遊びなんてやってる暇があるならボクのハントに付き合って……」

「嫌だ!」

「……」

「……」

「付き合って……」

「嫌だ!」

「付き……」

「嫌だ!」

「じゃあ諦めよ」

「嫌だ! あ……」

「……ふへへ」

 してやったりといった表情で彼女はずびしと彼の顔を指差す。

「6時に新宿駅南口な! 女の子を寒空の下ほったらかしたら年明けどうなっても知らないぞ☆ んじゃーな! 待ってるぜ!」

 早口に用件を伝えるとミミミは韋駄天の如く教室を出ていった。一方的に約束を押し付けられるのはこれが初めてではない。

「あいつ……年末ぐらい休めってんだ、ちくしょう……」

 諦めてシドは唸った。そんな彼のすぐそばを芦辺少年が哀れむ目をして通り過ぎていく。

「ごめんシド君。僕は予定があるから」

「誰も聞いてねえよ!」


 そして夜。人でごった返す新宿駅南口にシドの姿はあった。目の前には交通ターミナルが着々と完成に向かいつつある様だった。すぐそこではストリート・ミュージシャンがギターで弾き語っている。何やら別れた恋人の事を歌っているらしい。同じ東京でも、この街は彼が暮らしている神田神保町とは全然違う。ここは騒がし過ぎる。

「おまたおまた」

 流れる様に動く群衆を眺めている所にミミミが登場した。

「ごめんね、待たせちゃった?」

 デートの待ち合わせの常套句を彼女はノリノリで吐く。微塵もときめかなかった。

「待たせ過ぎだわ! もう半過ぎてんじゃねーか! お前僕に6時に来いっつったよな!」

「あ~、言った様な、言ってない様な?」

 自分が逆の立場なら一分でも相手が遅れたら文句を言うくせにこれである。

「……で、何だよその格好は」

 彼はすぐに彼女の服装に注目した。というか注目せざるを得なかった。目を引き過ぎる格好なのである。

「え、クリスマスじゃん」

 ミミミは真っ赤なサンタクロースのコスチュームに身を包んでいた。ミニスカートのワンピース姿であり、ド派手だ。背中にはいつも通りのバットに加え、やはりサンタを意識したであろう麻袋を右手に掴み負っていた。おまけに左手には別の、黄色いビニール袋が下げられている。この近くにもある某有名ディスカウント・ストアーの物である。まさかここで買い物をしていたから遅れたとでもいうのか。

「渋谷ならまだしも、新宿でようやるわ……」

「さ、行くか」

 ミニスカサンタと行動を共にする事に若干の恥ずかしさを覚えながらも彼はしょうがなくミミミと共に西新宿方面へと歩き出した。

「そんなカッコでハント行くのかよ」

「ちゃうちゃう。もうハントは済んでんの。これからクリスマス・サービス」

「クリスマス・サービス?」

「そ。息子さんのクリスマス・プレゼントを頼まれた訳。で、せっかくだからボクがサンタになって直接渡してあげようと思って」

「へー……たまにはいい事思い付くじゃん」

 それにしても随分と寒そうな服装である。見ているだけでシドはコート越しの風が急に一段と冷たくなった気がした。

「……おい、って事は依頼人さん待たせてんじゃねーのか」

「ああだいじょぶだいじょぶ。待ち合わせなんだけど、遅れるって連絡来たから」

 ならそれを僕にも連絡しろよ。

「さて、その前にコンビニかどっか寄ってかないとね」

「? まだ何か買うのか」

「いやいや、ちょっとトイレ借りるんだよ」

 彼女は左手のレジ袋を掲げて彼に見せた。

「……ぞぞっ」

 シドの背筋に悪寒が走った。


「超絶美少女サンタとトナカイのショートコント、『魔法少女その2』」

「……うはははは、クリスマスで浮かれるこの街から幸せを吸い取ってロンリー・クリスマスにしてやる~」

「そこまでよ!」

「む! 何だ貴様は!」

「ボクは魔法超絶美少女サンタプリズムミミミだよ! みんなを悲しませたりなんかさせない!」

「魔法超絶美少女サンタプリズムミミミだと!?」

「勝負よ! 出でよ魔導書!」

「面白い! 魔法勝負といくか!」

「この魔導書にはたくさんの魔法の呪文が載ってるの! あなたにはとっておきの魔法を見せてあげる! パラパラパラパラ~……!」

「ふっ! いいだろう! 呪文を唱えてみろ!」

「プリズムファシズムチラリズム~! ドンドンドン、鈍器~↑ 鈍器砲()えっ」

「あぐあぁっ! ……()ってーな! 少しは加減しろよ! その本アホみたいに分厚いんだからよ! ……うおっほん! ってやっぱり使い方間違っとるやないか~い!」

「……」

「……」

「う~、ジンボ!」

 巨大な「LOVE」という文字のオブジェの前でサンタ姿のミミミとトナカイの衣装に着替えさせられたシドはなぜかコントを繰り広げていた。先ほど唐突に打ち合わせをしたのだが、そのわりにはなかなかいい出来ではなかっただろうか。そう思いたい。

「……」

 目の前の男の子は表情ひとつ変えずにいた。

「……な、なあミミミ、スベってないか……」

「小学生にはちょっと難しいハイレベルな笑いだったか」

 以前イベントで披露した際には馬鹿ウケだったのだが。

「という訳で、コースケ君にプレゼントを届けに来た超絶美少女サンタだよー!」

 彼女はコントの失敗を全く気にせずに少年にプレゼントである本を渡した。たった今その背表紙でシドの頭を殴った物である。ハントの獲物(ターゲット)を小道具に使うとは何たる事か。

「ほんと~? ありがとーサンタさん!」

「どういたしまして~でもひとつ言っておくけどサンタさんじゃなくて超絶美少女サンタさんだからね~枕詞忘れちゃ駄目だよ~」

「すご~いほんとに真っ赤っ赤だ~」

「そうだよ~君の体にも流れる血潮と同じ色だよ~」

「パンツも赤いの?」

「パンツも真っ赤だよ~はっはっはあんまりふざけた事聞いてるとそのケツの穴にバット突っ込んで口からハローさせるぞ~」

「エロガキ……」

 お前が言うかシド。

「本当にありがとうございました」

 依頼人である父親が礼を述べ、軽く会釈した。

「いえいえお安い御用ですよ。お金の方は今年中に振り込んで下さいね」

「はい。それじゃあコースケ、帰るぞ。ほら、トナカイさんとサンタさんにお礼言いなさい」

「うん。ありがとうトナカイさんと、真っ赤なパンツのお姉ちゃん!」

「おう! 次会った時腹パンな♪」

「容赦ねえ……」

 ニコニコ笑顔でバイバイしながらコースケ少年は父に手を繋がれ家路に就くのだった。これにて今回のハント、終了である。

「……よし、ガキも帰った事だしボク達も帰るか」

「せっかく出てきたし飯くらい食ってくか?」

「そだね。ありがとう」

「むしろお前が奢れよ!」


 それからふたりは近くのファミリー・レストランで食事を済ませた(シドはついでに着替え直した)後、地下鉄に乗り千代田区へと帰ってきていた。時刻は二十一時前。恋人達の聖夜はまだまだ始まったばかりだろう。もっともこのふたりには関係無いが。

 飯田橋駅で下車した彼らは目白通りに出た。時間も時間であるし、シドはミミミを自宅まで送る事になったのである。腐っても女子高生。ぶっちゃけこいつを襲う様なおかしな輩がいたらむしろそいつの方に同情したくなるが、まあ、だからといってほったらかす訳にもいかない。

「……」

 ミミミは先ほど自販機で買ったホット・コーヒーを一口飲んだっきり口を閉ざしていた。何だか機嫌が悪そうにも見える。電車を降りるまではそれまでと変わらない様子だったはずだが……もしやどこかで彼女の気分を害する地雷を踏んだか。

 ……いや不機嫌になりたいのはこっちの方ですけどね。

「……」

 したがってシドも何となく言葉を発する気にならなかった。こいつの方から何か喋り出してくんねーかな……そう思っていると、突然。

「ん」

 ミミミが持っていたペットボトルを彼に投げてきた。シドは慌ててキャッチした。

「何だよ」

「やる」

「は? ……何だ? 急に……何企んでやがる」

「……やる」

「……?」

 それだけ言って彼女はそっぽを向いた。不意の珍しい優しさに彼は不気味さを覚える。明日は雨だろうか。いや石が降ってくるかもしれない。

「……お、おう。んじゃもらうわ」

 蓋を開けてごくりと喉に通す。

「ぶーーーっ!」

 しかしあまりの甘さに少し飲み込んだ後残りは路上に吹き出してしまった。何だこれは。恐ろしいほどに甘い。

「ごほっ! うぇほっ! ……何だよこれ! めちゃめちゃめえじゃねえか!」

 パッケージには「超絶ド糖」と書いてあった。こいつ、味が気に食わなかったから僕に後処理任せただけかよ! 不機嫌だったのもこれのせいかい!

「ぶはははははっ!」

 ミミミが腹を抱えて笑い始めた。機嫌が直った様だ。

「いらねえよこんな甘めえの!」

「おおっと! それはもうお前のもんだからな」

「ちっ……じいちゃんに飲ましてみるか」

「案外気に入るかもね……ふえっ……ぶえっくしょおおおい!」

「口を塞げ口を!」

 話している途中で風が吹き、寒さのあまり彼女は大きなくしゃみをした。シドはとっさに避けたが、危うく顔に唾液がかかる所だった。下品な女だ……。

「ずずっ。いやー寒い寒い」

「そんなカッコしてるからだろ……コート着るか? 見てるこっちまで余計に冷えてくる」

「いやそれは勘弁して下さいシドの脱ぎたてほかほかのコートとか生理的に無理っすほんとマジセクハラやめて」

「あ……まあそうね……」

 彼の厚意をミミミはばっさりと冷淡に切り捨てるのであった。まあそれもそうである。

「……にしても、もう12月か……ソラ先輩、今頃追い込んでんだろうなあ」

 頭の後ろに手を組みながら、シドはぼんやりと曇り空を見つめた。大学入試センター試験まで残り僅かだ。

「大変ねえ、受験生は」

「1年後には僕らも同じ状況だぞ」

「ボクはどうなるか知らんけど」

「……! そっか、お前受験するか決めてねーのか」

 そう、ミミミはブックハンターだ。そこそこの腕はあるみたいであるし、卒業後は十分やっていけるのかもしれない。兼業をするにしてもわざわざ大学を卒業する必要は無いだろう。

 ……待てよ、という事は高校卒業を機にようやく僕はこいつから解放されるのか?

「メリークリキントン!」

 という所まで考えた時点でミミミにバットで一撃をくらう。冬の夜空に軽やかな衝撃音が響いた。

「何すんだよ!」

「何かムカついたから……ん?」

 ふと彼女は何かに気付く。

「どうした」

「雪だ」

「え」

 シドも再び見上げる。本当だ。ちらりちらりと小さい綿の様な雪が落ちてきている。都心でホワイト・クリスマスとは珍しい。っていうか……。

 何でこいつといる時に降ってくんのおおお!? 彼はその場に(ひざまず)く。違うだろ! こういうロマンチックなシチュエーションはもっと他の女の子とだろ! 何でよりにもよって隣にいるのがこいつなんだよ! いらん世話するなよ大気!

「何かまたムカつくからも一回打って(・・・)いい?」

「やめて」

「よーし、落ち込んでいるシド君を元気付けてあげよう」

 彼女は提げていた麻袋をその場に置きしゃがみこんでシドに視線を合わせた。薄暗い中でも街の光はしっかりとミミミの股の間の鮮赤なパンツをシドの瞳へと届けていた。

「プレゼント・タ~イム!」

「……は?」

「ほい」

 思わぬ事態……彼は冷えた彼女の手から大きな本を受け取ると立ち上がった……いや、本じゃない。本を模した紙箱である。

「……何だよこれ」

「だからプレゼントだよプレゼント」

「……?」

 また何か下らない物かと疑いつつシドは表紙を捲る様に蓋を開ける。その中には今度こそ本物の本が入っていた。書店のブックカバーが付けられているため何の本なのかはわからない。

「! まさか……」

 彼は唾を飲み込んだ。

「エロ本か!」

「引くわ」

「何だ違うのかよ……」

「今度こそ打っていいよね」

「やめて」

 ブックカバーを外して確認する。今年話題になっていた小説だった。以前「気になる」と彼女に話していたが、買ってはいなかった。

 ……悔しいが少しだけ嬉しい。

 だがしかし、だ。

「何で下巻だけなんだよ……」

 せめて上だけ。せめて上だけ。

「間違って2冊買っちゃったからやる」

「どんな間違いだよ……まあありがたくもらっとくわ」

「ん」

 本を紙箱に戻すとシドはそれをバッグの中に仕舞った。

「で?」

「で?」

「お前はボクに何をくれるのかな」

「はい?」

「クリスマスっつったらプレゼント交換じゃん」

「お前間違って買ったのを流してきただけなのに何偉そうな事言ってんの」

「何もくれないの?」

「……ふっふっふっ」

 彼は大袈裟に両腕を広げた。

「しょうがないなあ、じゃあミミミにはとっておき、僕の温もりをプレゼントしようじゃあないか」

「ほんと? じゃあちょうだい」

「……お?」

 もちろん今の台詞はボケだったのだが。こういうリアクションは初めてである。シドは戸惑った。

「くれるんなら欲しいわ」

「……え、何、どうしたのお前」

「動くなよ」

「え……」

 ミミミは両手を背後で組み、彼の目を真っ直ぐに見つめてきた。何その仕草。ま、まさかミミミが人肌に飢えていたとは。そうか、やはり腐っても女子高生。

 ってんな訳あるかい。

 だが、彼女はゆっくりと彼に近付き、両腕をこちらへと伸ばしてくる。え、え、マジ? マジなんですかミミミさん。僕ちょっとお前の事見直したかも……。

「……」

 そしてミミミは無言でシドが着ているコートのボタンを外し始めた。

「……え? え? 何してんの? い、いやーっ、こんな所で大胆に……?」

「アホか」

 それから手早くコートを剥ぎ取り丸めて麻袋に乱暴に突っ込む。

「んじゃあコートもらうわ。サンキュー」

「あ、そっちね……そして着ないんかい」

「キモいし」

「じゃあ何でもらうんだよ!」

「くれるっていうから」

「明らかに値段が釣り合わねーんだけど!」

「プレゼントは値段じゃないぜ」

「正論だけどお前が言うなよ!」

「どうせシーユーの安物だろ」

「……まあいいよ。そんなに欲しいんならくれてやる。どうせあと1着あるし」

 しかしメンズのコートなのだが……まあ彼女がいいのならそれでいいか。

 そんなこんなで彼女のアパートの前に着いた。コートをもらったのが嬉しかったのか、ミミミは足軽に入口の階段をととんと跳ね上がった。

「せっかく来たんだし上がってく? 茶ぐらい出してやってもいいよ」

「断る」

 誘いをシドは一秒で断る。ミミミの部屋はとにかく汚いのである。それに、上手く口車に乗せられ一度上がり込めば片付けを手伝わされる光景は目に見えていた。というか一度経験していた。それ以来彼は二度とこの女の住むアパートには足を踏み入れないと心に決めていた。

「そっか……じゃ、またな」

「おう、来年な」

 ひらひらと手を振り彼女は一階の一番奥にある自室へと歩いていった。


 めんどくさかった夜がようやく終わる。

 ひとりになった帰り道。途中信号待ちになり、ふと先ほどミミミからもらったコーヒーをまた飲んでみた。

「……やっぱめちゃめちゃ甘めえ……」

 しかし初めに飲んだ時ほどではなかった。舌が慣れたのかもしれない。

 帰宅後すぐにシドは炬燵に足を入れ暖を取った。プレゼントの本を改めて見てみようと箱から取り出してみる。本の中間辺りに何かが挟まっている事に気が付いた。

「お? 何だこれ」

 抜き出して確かめる。手紙だ。もしやミミミからのメッセージだろうか……?


『シドへ


 今年ももう終わるね。今年も色々なハント行ったね。あっという間にクリスマスだね。今だからこそ、お前に伝えておきたいと思って、こうして手紙を(したた)めてる。直接言おうとも思ったんだけど、何となくこっちの方がいいかなって。ボクの心の底からの、シドに向けた言葉……。



 今年のラスト・ハントは大晦日ね。AM9:00にお前ん家に来るから準備よろしくシドろもどろ。


ミミミ()


 読了直後、シドは躊躇わずに手紙をびりびりに破り捨てた。

「わざわざ認めるなあっ!!! 口で言え口で‼ そしてシドろもどろって何だよ! んでもって名前字余ってるわ! 何だよ名前の字余りて!!!」

 渾身のツッコミを居間で叫ぶ。うるさい、とテレビを見ていた祖父が一言発した。


 そして大晦日。

「いやーこないだはコートあんがとね。あれすぐにネットフリマに出したんだけどさ、750円で売れちった。思ったより高値だったよ」

「……」

 二度とこいつに物はやらねえ。そう誓うシドなのであった。

これ、当初は1000~2000字程度で終わらせるつもりだったんです。ごめんなさい、こいつら勝手に喋るから……。

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