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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界の森でのんびりライフ

作者:キッカ
交通事故で死亡した高校生 清水 猛士(しみず たけし)が神様と出会い
お話をして異世界の森へと転生させてもらい
その森でのんびりと暮らす物語の予定でしたっ!!

半分くらいタイトル詐欺です!
かなり重めのシリアス入ってます!
気分でぶち込んだら戻れなくなりました!!

読んだ方の大半はおそらく
「のんびり?これのどこが!?つか、色々と重くない!?鉛を腹に入れられた気分だ!!」
このような反応をされるかと。

それを踏まえた上で、改めて真面目なあらすじを。

これは救いの物語。
絶望に染まった者達と絶望に心閉ざした青年が共に笑い合う……そんな物語の始まり。

「俺は化物だよ。人の心を持った。」

とある者は自らを【化物】と呼ぶ。

《いいえ、貴方は優しい人です。今までも、これからも。》

とある《声》は主を讃える。

「そうね……でも、わたしは貴方を愛するわ。最愛の人。」

とある者は【最愛】を得る。

「うん、好きだよ。いじわるだけど……それ以上に優しいから。」

とある者は【最哀】を枯らす。

「認めるのはまだ先です。精々、励むことですね。」

とある者は【-––】を渇望し、やがて知ることになる。

多くの者は悲しみを、絶望を、苦しみを、渇望を、贖罪を、後悔をもって、顔を伏せた。

けれども、それでも、明日は来る。

その中でなお、青年は今日を笑い、明日を共に生きる。
自らに出来る最善と最良を尽くして彼女達を救い出そうと尽力する。

「化物には化物なりのやり方がある。
望みの一つくらいなら叶えるさ。残念ながら、手の届く範囲だけの話だがな。
その為にはなんだってする。」

青年は皮肉を片手に不器用な笑みを浮かべる。

これはそんな救いの物語。
(2020年1月22日追記)

最初の方は話が短くなってますが、後々長くしていく予定です。予定は未定の行き当たりばったり小説です。ご了承下さい。

ゆっくりと話が進みます。(長ったらしい又は回りくどい)
段々と文章が改善されていきます。

※注意
この作品は作者の自己中心的思考による己のための作品です。
端的に言うと自己満足です。
『主人公チートまみれ』が苦手な方は即座に回れ右した方がよろしいかと思われます。

ご都合展開が含まれる部分もございます。

関西弁が登場する場面がございます。
苦手な方はあまりオススメ致しません。
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