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封印

作者: アリサ

同ぢ気持ちの方…感想待ッてます…




私には


大好きな人が居た


こんなに愛することが


出来るのはこの人が


最初で最後だよ



それから…


あなたと過ごせる時間も


あの頃が


最初で…


最後だったのかもね…









遠距離だったあなたは


私に…




彼女には…


大好きな奴には…


一番近くに


居てほしい…






そんな言葉を


残して離れていって


しまったね…






私…あなたから


離れた覚えないよ…


大好きなあなたから


離れるなんて


考えられないよ…


考えたくもないよ…







いきなりの別れに


戸惑う私は


あなたにこんな言葉を


最後に離れた…






ごめんね…


私不器用なんだ…


私素直ぢゃないんだ…


私可愛いこと


言えないんだ…




だけど離れた今…


少し素直に


なってみようって


思うんだ…






私ね…あなたが


大好きだよ


素直になれなくて


ごめんね…


会いたかったし…


大好きって言い合って


二人でにやけたり


したかったな…


もう少しそばに


居てほしかった


今頃素直になってる


馬鹿な私を


許してね…




今私は


違う幸せに


包まれています…


その人は


たくさんの愛を


注いでくれます




あなたに伝えたね…




あの頃に


もう戻れない…


私は今を


受け入れるよ…


今までありがとう


さようなら




私かわいくないね…


本当はあなたに


引き止めて


もらいたかっただけ


なのかもしれないね…




今あなたへの思いを


封印しています


苦しみも


悲しみも


全て封印しています…




いつあふれ出すか


分からない思いを


必死に押さえて


私は毎日を


頑張っています




封印する理由はね…


悲しみや苦しみを


忘れたいって


ことぢゃないんだよ







あなたからの


愛や幸せな時間は


今の幸せでは


適わないから…


適いっこないんだ




だから無理に


封印してるんだ…




本当の気持ち…


素直な気持ちを


口に出すのが怖いよ…


まだ素直な気持ちを


受け入れるのが


怖いんだ…




でもね…


あなたからの愛や幸せ


全て体が覚えてる…


忘れるなんて


無理だな…


あなたにかなうやつは


居ないのかもね…






あなたに出会えて


あなたに愛されて


あなたを愛して


私は幸せでした


傷ついたり


悔しかったり


涙流したり


苦しんだりの毎日は


あなただから


頑張れました


喜んだり


楽しかったり


笑ったり


嬉しかったり


にやけたり


ふざけたりの毎日は


あなただから


幸せでした


あなたとの時間を


忘れるなんて出来ないよ




いつか…


いつか…


また戻れたら


それは運命…






もう無理に



















封印する必要も


なくなるんだよね…

更新頑張リます…

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