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信じるのは自分ともふもふのみ。
今まで読むばっかりだったので小説を書くことの大変さを感じている。
小説書く人尊敬するよ。ほんと、、、
「ティア‼︎ 準備できたか⁈」
「いちゅでもイケるよぉ〜! ‼︎‼︎いっっっっけぇ!!ビィリビリっっっっつ‼︎‼︎」
ッッッッッッッッッッッどぉぉぉ「ピャぁぁっ。」ぉぉん!!!!!!!
「やっちゃった。。。」
「魔力の制御はまだまだのようだな。」
「跡形もないの〜〜。」
「ごめしゃい〜。。。」
「‼︎‼︎ 泣くな泣くな! 発動は早くなっておる。気にするな。」
「主人様 頑張っているの〜〜。いいコいいコ!」
「えへへ〜。 モッチョがんばるね。たちゅけてくりぇりゅ?」
「もちろんだとも。我が主人 ティア。」
「チチも‼︎ チチもぉ〜‼︎主人様助けるの〜」
「ふへ〜。。ありがちょッ!」
澄んだ青空の下 黒こげの地を背に和やかに話す幼女と動物たち。
これは 幼女とその仲間たちのほのぼの もふもふ たまにシリアスな
冒険譚の話。