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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

R/N ~昼と夜の間~

作者:藤村
 クロリアの記憶の器として生まれた忘却の神の分身・ライアが、サン族の王子・クロリアへ委ねた選択とは、百年後の世界で「可能性に賭けてみる」か「このまま諦めるか」と言う究極の二択だった。クロリアが「諦める」ならば、時空の歪みの一部として消滅してしまう。そして、クロリアの記憶の器として存在意義を与えられたライアも、また――、百年の時を越えた先で、未来の世界にいる自分自身と向き合いながら成長を重ねていくクロリアと、そのクロリアを守りながら支えようとするライア。そして、百年後の世界で次々と出会っていく者達が織り成す繋がりの糸――、彼らがその先で見出す終着点とは?
 ◆ 激シリアス進行。物語が進めば、残忍・流血表現もあるので苦手な方は観覧を御控え下さい。(※自ブログで連載中の小説です)
1章 : プロローグ
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