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最弱竜王でもある解放者   作者: 天魔真
5/5

カオスにカオスが足された物(キャラ紹介にしたかった)

本当にカオスですまぬby ゆふむ

後であいつは締め上げるbyガルト


やあ真ですよー。キャラ紹介と行こうかな

まずはゆふむこいー

そういった瞬間空気が変わる

〈怒りの日 終末の時 天地万物は灰塵と化し〉

〈ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る〉

物陰からそう呟きながらゆふむが出てくる

「久しいな、ゆふむ。自己紹介お願いするよ」

ゆふむを見ながらいう

その瞬間に

バン

「ッツ!」

真は後ろにジャンプしながら弾丸を避ける

「ほう・・・あれを避けるか」

ゆふむは口角をあげながらいう

「くそがよ・・」

〈術式展開 天魔の時〉

ブォン

「敵対でいいんだな?」

真はそういいながら術式を展開する

「いいぜ?久しぶりに付き合え」

〈術式展開 天王の時〉

ブォン

ゆふむと真がぶつかるその瞬間

「・・・そこまでですよ」

少年が二人の間に割って入る

「「・・・」」

二人は不満を持ちながら矛を納める

「真。今回はキャラ紹介ではないのか?」

少年の後ろにいた女性がいう

「ぐっ・・・」

実際にそうである

「これ以上やってたら私が相手になっていたが?」

女性がそういうと

「「すみませんでした」」

二人はそういった

「ガルト。俺はお前に絶対に勝てんよ」

「俺もだ」

二人いう。実際に勝てない。勝てる分けなかった


数分後

「そろそろやろうか」

「まずは俺だ。」


「俺は柊ゆふむだ。神で過去世界の頂点だったやつだ。俺は特殊で剣術の祖である柊流、武術の祖である豪雷流の開祖の化け物さ。最近俺の眷属達が封印や暴走していることを知って萎えてる。」

「・・・能力は全支配。全てを支配し司る能力

好きなことは剣術の修行、音楽を聴くこと」


「私はテンペスト・ガルト。過去世界の最古の竜王。基本的に戦いに参加はしないね」

「お前には参加してほしくないわ。」

ゆふむがそう突っ込む

「だって、参加すると最悪、大量の死人と世界の崩壊が起きかねん」

(普通はできんのに・・・・こいつらに普通はないのか?)

真は思う

「能力は森羅万象支配。系統的にはゆふむと同じのものだよ。好きな物は、スイーツとステーキ。よろしく~」


「俺はD・M(ディテイト・ミズガルズ)。基本みんなはディーと呼ぶ。原初の悪魔であり邪神であるヤバいやつだ。」

「能力は・・・・邪神支配と魔支配。

好きな物はリンゴジュースと他世界への旅行だ。」


「俺はリオン・ドール。ただの竜だよー。能力は竜支配。

神器創造。」

ゆふむが言い始める

「こいつの能力の性質上、こいつは本気で闘えない。」

「なぜだ?」

真はゆふむに問う

「簡単だ。タイマンなら一対一に特化した竜に竜変身して相手に有利な神器創造すればいいし、一体多数なら、殲滅に特化した竜になればだいたいはいいから」

そうゆふむはいい

そのあとに続いて

「俺は遠距離攻撃持ってないから遠くからの攻撃にあまり対抗できんから本気でやりたくないな」

ディーはそういう

「好きなことは魔法の練習、音楽を聴くこと」

「なあ、リオン」

真は声をかける

「どうした?」

真を見ながらいう

「お前の最大火力の魔法を見せてくれる?」

リオンに聞く

「はあ、、」

ため息をついて

「いいだろう」


フゥゥゥゥ

〈親愛なる白鳥よ この角笛とこの剣と指輪を彼に与えたまえ この角笛は危険に際して救いをもたらし

この剣は恐怖の修羅場で勝利を与えるものなれど

この指輪はかつておまえを恥辱と苦しみから救い出した

この私のことをゴットフリートが偲ぶよすがとなればいい〉

〈創造-神世界へ 翔けよ黄金化する白鳥の騎士〉


「さあ」

ピカッ

瞬間目が光る

「行ってみようか」


周りの魔力がリオンを中心に集まってくる


〈天逆 蒼逆 天蒼 闘争 汝らそこ有る限り 喝采天夜の未知を知れ 我は創造を望む 破壊を望む 未知はここに 既知は天へ 昇るがいい 創造を望みし破滅の道よ 破滅を望む愚か者達よ 破滅を望め 天を喰らえ 我は天竜 全てを欲する者なり! 我 最上位竜の名のもとに〉

〈砕け散るがいい〉


〈阿鼻叫喚を望む者 Volentibus clamatis〉

ジリジリ

「見るか」

、、、、

「ヤバいな」

情報支配 発動

「・・・500Σ・・か」

ゆふむは見る

「「やっべぇ」」

ディーとガルトはいう

真は焦りながら

「あれさ。あまり制御できてないよな?」

ゆふむに向かっていう

「多分な」

ゆふむは答える

「そうか」

真はリオンに向き直った

「おい真!なにする気だ?」

真にいう

「あれを止めるんだよ」

(仮にもお前らを創造した作者なんだよ。)

・・・久しぶりにできるかねぇ


パンッ

真は手をたたく

その瞬間、剣が顕現し、力が集約する

〈永劫回帰 輪廻転生 二元論 堕天奈落 悲想天 修羅道 無間 さあ汝らよ 我がもとに顕現するがいい 〉

トーントーン

剣で地面をつく

〈創造の時 今きたれり 我はありとあらゆる者を創りしもの 破滅を創り 創造を壊す 未知なる天は今ここに〉

〈既知を 未知を 創造を 破滅を 全てを欲し 導くがいい!〉

〈太極 混沌より溢れよ怒りの日〉


ドーン

真は相殺できたと思っていた

だが

クッ!相殺しきれなかったか、魔法の格が違うな

真が負けを確信した瞬間

「修羅道至高天!」

「天道悲想天!」

ドゴーーーン

空から声が聞こえた瞬間に爆発が起きた

「・・・相殺出来たか」

真は呟く

「だが、あの力は・・・」

この世に存在する六つの「天」の力の二つ・・・

「おい真。何で神器なり使わなかった?」

男が真に言う

「黙っていろ。悲想天。現状では使えんの。現状最強の技でもあれを相殺しきれないのは。鈍ったな俺も」

悲想天に言う

「それはそれとして、お前ら帰れ」

真は二人に言う

「何でだ。俺らも自己紹介してもいいだろ」

至高天は口にする

「お前らの出番はまだ先だからだよ!」

真は二人に言う

こいつらのこの後がめんどいしなあ

やるか

〈編集支配:能力創造〉

〈能力名:創造 太極 超新星〉


〈太極 神咒神威――紅楼蜃夢・摩利支天〉

〈創造 涅槃寂静・終曲〉

〈超新星 美醜の憂鬱、気紛れなるは天空神〉

三位融合

〈究極 創造終幕劇・終極〉

無限に近い斬撃が真から二人に放たれる

「「クッ!」」

シュン シュン シュン

ワープをしながら避ける

「やベー終わった」

「・・・・」

帰ろ

〈次元支配 ワープ〉

シュン

「はああーー」

真はその場に座る

「眠いからすまんがお前らで締めてくれ」

〈編集支配 コピー&ペースト〉

真がその場から消える


「ではここまでです。」

やあゆふむです。今回は普通にキャラ紹介したかったけど、真が魔法を見たいとか言うからカオスになった。

お前が言うなbyリオン


改めて終わりましょう


引用先

東方project様

ディエスイレ様

シルヴァリオ様

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