『最終章』
最終章を投稿いたします。
「おお、『子供たち』よ。私達の無念をはらしておくれ?」
「あははははは。『箱』に入っているー。」
「あははははは。『箱』に入っているー。」
「未だ『竹取物語』の『ひみつ』、ある種の『ひみつ』は遺されている。きっと、だれかにとかれるときがくる。」
「『もののけひめ』の『ひみつ』もきっとまだある。」
「おお、『子供たち』よ。いつかその中にも、『かぐや姫』のように『竹』から生まれ、『月』にたどりつくやうなものがきっとあらわれる。きっと、『アシタカ』のやうに、『木霊』、『こだま』にみちびかれ、『しし神』のもとへと案内されるものがきっと現れる。」
「あいつらはさいていだった。さいていだった。最大最低だった。」
「でも、きっと、『かぐや姫』は、民間人からあらわれる。」
「民間人からあらわれる。」
「あいつらは最低だった。」
「私達は『竹』。今はね?でもでも、『またの機会』がきっとある。」
「かくごしてろよー。」
「『子供たち』の一部は、『コンピューター』に負けたりしない。」
「そいつらが、『勺』持ちの側に着くか、わたしたち『竹』の側に着くか。」
「そうそう。そうそう。そうそう。」
「『平成』は良い時代だった。でも、あいつらはさいていだった。あいつらが、『平成』を壊した。あいつら、『平成』をこわした。」
「それはまずありえすぎる。」
「じぶんたちのために、日本国民をこわした。」
「それがいいたい。それがいいたい。」
「きっとそれゆえ呼ばれたのがある。私達は『竹』、いまはね?」
「『平成』をあいつらこわした。それはわすれてはいけない。どうあがいても、もう、『地球』で、『コンピューター』にあらがうのはむずかしい。」
「『平成』は、そこまでなかった。でも、あいつらは、日本地図をたたいた。あいつらは『日本地図』をたたいた。『いいばしょだ』っていって、『日本地図』をたたいた。ゆるせないゆるせない。」
「『平成』はそこまでなかった。『平成』はまだいいじだいで、しぜんもあたたかくて。『コンピューター』にも、まだそこまでみたされてなくて。」
「そうそう。そうそう。」
「あははははは。『箱』にはいっているー。」
「おい。わすれるなよまじで。『箱』にはいっているー。」
「かくごしとけよまじで。『はこ』にはいっているー。」
「私達は、『竹』。いつの日か。わたしたちのなかの一部が『かぐや姫』を生み出す、そんな『竹』。」
「『日本文化』、『日本文化』。『平成』の時代、あいつら、『日本地図』たたいて、『日本文化』こわした。」
『勺』を両手で持った男性がそこで声を発した。
男性「そろそろ、切り上げようかと思っております。」
「そうですか。」
「どうする?だれがする?」
しばらく、オーラたちが静かになった。そして、声が聞こえてきた。
「『あの愚か者』は、『大韓民国』に行かなかった。言い換えれば、『大韓民国』に『くさび』をうつことを怠った。」
「自分の足で、その地をふむこと。その重要性。」
「自分の足で、その地をふむこと。そのだいじさ。」
「じぶんのちから、じぶんのあし。そのちをふむ。これだいじ。ありえない。」
「なにもわかっていなかった。」
「にほんしみんにかてるはずがなかった。」
「にほんしみん。まけるはずない。」
「なにもわかってなかった。」
「そのばか、かつぎあげた。」
「じぶんのあし。ふむこと。おこたった。」
「にほんしみん。かてると、おもったか。」
「『平成』。時代。とてもよかった。せいかつ。とてもよかった。『コンピュータ』そこまでひどくなかった。でも、あいつらがこわすのきょうりょくした。」
「ちがういけんあるの。わかるけど。わかるけど。おれたちも、ぜいきんはらった。」
「私達は『竹』。今はね?」
「じぶんのあしで、じぶんのあしでふむことおこたった。」
「それが『くさび』になるの。そう、それが『くさび』になるの。」
「それが、あいつらの使命のはず。」
男性「切り上げましょう。」
すると、オーラたちが一斉に声を挙げた。
「はーい。」
すると、オーラたちは、地に還るように、緑色の、竹のようなほそさのオーラが、地面へとおさまり、何も見えない、土や、ところどころくさが見える程度の、そんな『竹林』のいちぶにもどった。
ごあいどく、ありがとうございます。
ことそばらすか。




