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『竹取物語』を中心に

取り急ぎ、続編を投稿いたします。

ゆらゆらと動いている、オーラの発する言葉が続く。


「あいつはね、あいつらはね。私達にね。

酷いことをしたの。ひどいことをしたの。」


「そう。そうなの。これは、日本に『残す』ための物語なの。そうなの。」


「あいつはね、あいつらはね。『じ分たち凄いんだぞ』ってうるさたかったの。」


二人の先にいる、笏を両手に持った男性は何も言わず微動だにせず立ち尽くしている。


「あいつらはね。あいつらはねー。」


「ねえ。みんな言っちゃいなよ。」


「あいつらはねー。あいつらはねー。美味しいもの食べているんでしょ。」


「日本地図で叩いた。日本地図で叩いた。私達のいる場所。」


「なにもしれくれなかった。なにもしれくれなかった。」


「そう。あいつら、あいつらのせいで身が持たないんだ。あいつら、あいつらのせいで身が持たないだ。」


「ざまあみろー。」


「みんなも言っちゃいなよー。」


「ざまぁみろー。ざまあみろー。」


二人は何が何だか分からないようで、立ち尽くしている。


「『竹取物語』の『竹』はね?『かぐや姫』を生み出すの。あなたには、分かって居るんでしょ?分からない人もいるの?」


「『竹取物語』の『竹』はね?『かぐや姫』を生み出すの。『竹取りの翁』のせいじゃないんだよ?『竹取りの翁』だけのせいじゃないんだよ?」


「そうだ。だよね。」


「『竹取物語』の『竹』はね?『かぐや姫』を生み出すの。そしてね?『かぐや姫』はね?『竹』が生んだから、『月』に行くの。」


「大体合ってる。『地球』と『天王星』の『自転軸』の差は、『90度』じゃない。大体合ってる。」

ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。


ことそばらすか。

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