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終わりゆく世界をはじまりの世界へ  作者: よむっちよ
終わりゆく世界をはじまりの世界へ
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終わりゆく世界をはじまりの世界へ

僕達は裏世界の、様々な神話の最強のやつらの出現予兆を確認し、そこに行った

「加藤くん。加賀くんがあるけど、どうする?」

「挨拶しておくか。」

「なぁ加賀今までありがとな。また会おう」

「私ね。一緒についていく。もちろん、おじさんとか武蔵さんは否定してるけど、私はついていく。誰になんと言われようと思う私は行く。」

「………」

「わかったよ、止めはしない。ただし、無茶はするな」

「うん」

「加藤くん、武蔵。出現が確認されたすぐに対処してくれ。俺は表世界の方法でやっとく。」

「各員、出動!」

「足立さん。そろそろいいんじゃないっすか?

「そうだなぁ、そろそろ行くか」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

「そいや!」

「消え失せろ!」

「加藤くん、そっちだ!」

「はい!」

「聞こえるかは加藤くん?俺だ足立だ。」

「俺は今ゼウスのところにいる。すぐに来てくれ。」

「了解」

「ワープ」

シュワーん

「加藤くん、早く!」

「ああ」

「「神よ我が手に、全ての魂となれん。

いでよ。サタナエル!」」

「「失せろ!」」

どーーーーーーーーん!

「くそ。」

「次だ、次に行くぞ!」

「分かりました」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

「こいつで最後だな。」

「相当の死人が出たな。」

「早く片付けましょう、みんなのために」

「消え失せろ、ゴミクズが!」

「はぁキュウビとしての名が廃るねー」

「なっ」

「消え失せるのはそっちの方だよ!」

「そうだねー。ふっ!」

「がっ!」

「足立さん!」

「こっちは大丈夫だ、早く!」

「どう足掻こうが僕には勝てないよ!」

「うわっ!」

「くそやめろ!」

「はぁ。取り引きをしよう。君が死んで、この世界を作り直して。平和にするか。

もしくは。君が死なずに、この世界がこのままになるか。まあ、あれだなぁ。君はどうせ死にたくないだろうがな。」

「わかった。僕が死のう。」

「フフフ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。人間ごときがいい感じだなぁ。わかった。ちゃんと約束は守ろう。さらばだ」

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

ということで、今は書いてる違う作品に繋げます。

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