復活の時
「グハッ」
「おっさんだっけ?」
「もうお前弱いから殺すわ。もうちょい楽しませて欲しかったよ。さようなら」
「そうか、それは残念だよ。でも、お前も死ぬ」
「失せろ」
早く来てくれ……
「よっこいしょっとねー」
「おっさん大丈夫か?」
「加藤くん、信じてたよ。」
「とりあえず後でお話しします」
「ああ?てめぇ、死んだはずじゃ」
「お前、会議の内容を聞いてただろ?」
「そういうことかよ」
「じゃあ、やりますか」
「25刀流。霊刀ヨシツネ」
「くそまずい。」
「零点青龍!」
「教えてくれ。加藤くんだっけ?君はそんな能力を持っていて、辛くないかい?」
「確かに辛いさ。まず能力ちゃんなんて滅多にないからな。それでも人が救えるならやる。」
「なるほど、まだ足立さんも最初はそうだったらしい」
「君もそうならないように頑張って。応援してるよ……」
「おっさん大丈夫か?」
「所で加藤くんなんてここにいる。確かに俺は早く来て欲しいとは思った。しかし。なぜ、まず君が生きている。」
「僕は一瞬だけ意識が戻る時に能力を使った。」
「その能力は。完全回復をする能力。」
「しかも普通は自分にはできないが、違うまた能力を使った。。」
「とりあえず本部へ戻りましょう。」
にしても、上手く文章繋がってねぇのはマジで面白すぎる、悪い方向で