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終わりゆく世界をはじまりの世界へ  作者: よむっちよ
真実と嘘
15/25

復活の時

「グハッ」

「おっさんだっけ?」

「もうお前弱いから殺すわ。もうちょい楽しませて欲しかったよ。さようなら」

「そうか、それは残念だよ。でも、お前も死ぬ」

「失せろ」

早く来てくれ……

「よっこいしょっとねー」

「おっさん大丈夫か?」

「加藤くん、信じてたよ。」

「とりあえず後でお話しします」

「ああ?てめぇ、死んだはずじゃ」

「お前、会議の内容を聞いてただろ?」

「そういうことかよ」

「じゃあ、やりますか」

「25刀流。霊刀ヨシツネ」

「くそまずい。」

「零点青龍!」

「教えてくれ。加藤くんだっけ?君はそんな能力を持っていて、辛くないかい?」

「確かに辛いさ。まず能力ちゃんなんて滅多にないからな。それでも人が救えるならやる。」

「なるほど、まだ足立さんも最初はそうだったらしい」

「君もそうならないように頑張って。応援してるよ……」

「おっさん大丈夫か?」

「所で加藤くんなんてここにいる。確かに俺は早く来て欲しいとは思った。しかし。なぜ、まず君が生きている。」

「僕は一瞬だけ意識が戻る時に能力を使った。」

「その能力は。完全回復をする能力。」

「しかも普通は自分にはできないが、違うまた能力を使った。。」

「とりあえず本部へ戻りましょう。」

にしても、上手く文章繋がってねぇのはマジで面白すぎる、悪い方向で

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