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昭和が香る古本屋

作者:橋沢高広
 ある古本屋で「ボーイズラブ」というジャンルの本を大量に購入した際、店員として働く「好みの男性」と出会ってしまった、女子大生。
 ところが、二人は、谷崎潤一郎の話題を通して、その距離を縮めて行く……。

 男女の出会いを扱いつつ、「恋愛、一歩手前!」という展開の短編小説を書いてみました。
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