1.魔法とは
魔法とは、魔力を用いて世界の構造や境界に直接触れる行為であり、魔法として知られている多くの術式は、その操作を安全かつ再現可能にするために定型化されたものである。
魔法の危険度や影響範囲は、その魔法が触れる構造の深さと、そこに流し込まれる魔力量によって決まる。
魔法は 魔力(未分化) から始まり、各属性へ分岐する
各属性は、基本属性 → 派生 → 上位 → 最上位 という「理解の深まり」を辿る
最上位のさらに外側に 「理」 が存在し、これは神の領域である
上位以上は才能・研究・失敗の積み重ねで到達するが、最上位は個人では発現不可能である
ただ、人は知識を忘れず、次の世代へと渡す生き物である。
神話時代には、その積み重ねが最上位の概念に触れた可能性が示唆されているが、同じことが再び可能であるかは、今も分かっていない。
また、魔法の発現方法は以下のように考えられる。
憑依系 自身に魔法が使える存在の意識を憑依させ魔法を使用する。 対象との親和性によって威力が変わる 親和性が高かったり、対象の意思が強いと意識(体)が乗っ取られる
降臨系 自身に魔法が使える存在を降臨させ魔法を使用する。 威力は対象との親和性や有効度による。 対象との親和性や友好度によっては意識(体)が乗っ取られる 憑依系との違いは意識の一部か全体かの違い、そういう意味では憑依系は降臨系の一部と言える
代替系 自身の周りにいる魔法を使える存在(精霊など)に魔力を渡し代わりに使用してもらう。友好度が高いほど複数の魔法を使用してもらえる 威力は渡す魔力次第
召喚系 魔法を使用できる存在を召喚(呼び寄せ)使用してもらう。召喚するために魔法陣など別系統の魔法が必要。また代償が必要である。代償次第で召喚体が暴れだす。(自分が召喚される側だった場合、何かないとそのまま帰るか、暴れると思う「なんでお前のために魔法を使わなければいけないのか」と)
想像系 自身のイメージを魔法に具現化させる 基本的に人一人の想像力(意志力)では不特定多数の否定意思(魔法なんてあるわけないじゃんっていう思い)を突破することはほぼ不可能である。イメージで魔法が使用可能である場合は魔法が当たり前に存在している世界(否定意思がない)と思われる
魔法陣系 図形や文字には意味があり、それらを組み合わせて現象を発動させる。知識量で出来る魔法が変わる。複雑な現象を実行しようとすると魔法陣は大きくなる
詠唱系 詠唱することで魔法を使える存在に魔法を使用してもらう。詠唱内容は魔法の内容だったり、対象の讃美だったりいろいろある
契約系 契約系は対象を召喚し、契約により魔法を施行させるので召喚系の一部とする
儀式系 決められた特定の動作を行うことを儀式とする。舞を奉納するとか歌うとか 生贄を捧げる儀式を行って~は召喚系の代償としているだけなので儀式系ではない
※舞を舞いながら魔法陣を描くなど複合もでき、より強力になる。




