“なろう”紳士淑女のたしなみ『評価』の付け方をレクチャーします
こんにちは。
表題にございます、“なろう”紳士淑女のたしなみ『評価』の付け方をレクチャー致します。
読者の方々は誤解しております。
評価は全然怖くない!
短編であれば、作品が終わったページの下。
連載であれば、その時の最終ページにラジオボタンが並んでいる場所がございます。
ラジオボタンとは『◎』こんなやつです。
あなたが読んだ作品にはぜひともポチッと押してあげましょう。
どうです?
簡単でしょう?
評価を付けることによってあなたは作品に参加しているも同然。
いわば主役。
付けない人はただのPV1なだけ。モブ中のモブ。
これを押せば男性の方はますますイケメンに!
女性の方なら女子力アップ間違いなし!
なーんだ。ウソか。
と言うのは浅慮です。
では問題です。
次のうちに、イケメンはどっちでしょう?
A男「なろうで10年読み専してるけど、オレの目に適う作品なんてまるでねぇ。評価なんて10作品もしてねぇわ」
B男「そうなの? オレ、なろう歴半年だけどおもしれーから100作以上評価したわ」
はい。答えはB男ですね。
彼女と毎日やってます。もちろん評価を。
第二問。
次の女性たちがゾンビ映画にいたら、すぐ死ぬのは誰?
A子「何B子。なろうの評価なんてしてんの?」
B子「うん。この作品面白いもん」
A子「めんどくさ。そんなことして何になんのよ~」
B子「だって、こうすると作者の人とどこかで繋がってる気がするもん」
はい。A子の背中にゾンビ忍び寄ってますね。
ガブリですわ。
B子はヘリコプターに乗って逃げれます。
それは何故か!?
なろうで評価をするほどのマメさがあるからです。
評価をしてれば、拳銃の弾丸も避けれるってなもんです。
敏捷性があがります。
だいたいにして、評価をする人の大半は人間力が高く、知識、運動力も高いとデータででています。か?
お部屋もキレイですね。お肌もキレイ。
どうしてそんなにキレイなの?
そう。評価をするほどのマメさがあるからですよね!?
さぁ、“なろう”紳士淑女のたしなみ『評価』をしよう。今すぐしよう!
次回はブクマダイエット法を予定しております。