表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君となら  作者: 中原やや
67/67

あとがき

 やっと終わりました〜!!


 長かった!!!と思うのは私だけでしょうか??


 途中のエピソードをぐだぐだと書いてしまったので、終わりがあっけなかったような気もしないでは無いですが・・・。


 みなさんはどうでしょうか?

 

 感想・コメント・批評などなどなんでも受け付けておりますので、どんどん送ってきてくださいね♪


 

 この『君となら』は実は大学時代に書いてたもので、大学ノート(50枚)一冊に収まってます。


 その後ろ5枚くらいは挿絵とかなんですけど(笑)


 けっこう自分でも気に入ってる絵とかあるんですが・・・・


 いや、ロードの髪の色、青いし(笑)


 しかもレッドの存在無いし(笑)


 お気に入りのものなので、何度も読み直して「やっぱりレッドを入れよう!!」と考え直して、それにまつわるエピソードも追加して・・・・。


 クリスが実は女ってのをどうやってバラそうかと試行錯誤の末・・・・・



 自然と分かってしまったという(笑)なんとも自滅的なパターンに・・・(私らしいっちゃ私らしいんですが・・・)


 オリジナルでは戦闘中に服が破れて・・・ってパターン。


 次に考えたのは・・・病院だったかな?クリスが熱が出るってパターン。

 

 これは今回のとほぼ重なると思うんですが・・・。


 で、まったく予想してなかった『夜襲』と『ヴァン』の存在!!!


 ヴァンよ!!お前は一体何者なんだっ?!


 って自問自答しながら書いていくと・・・。なんだ。ハーグのお友達か(笑)みたいな。


 ま、彼については、あんまり突っ込まないでください。


 それは夜襲のときの黒刀のジェイコブもしかり。

 

 彼の場合は城に仕えてる兵士さんですから・・・。命令には背けませんもんね。


 サブキャラはこれくらいでしょうか。



 メインの3人を。


 まずレッドくん。

 

 オリジナルではレッドの「レ」の字も登場していない坊やです♪


 でも、彼がなかなかいい味を出してたり、いいストッパーになってくれてたり・・・。


 一番大人じゃないでしょうか?世間もよく分かってるし・・・。


 彼の大きくなったときのものも書いてみたいと思ったり思わなかったり(をいをい)


 クリスは・・・

 

 オリジナルから性格変わってません!


 もうちょっと男の子っぽかったような気もしないではないですが・・・。


 まぁ、好きな人が常にそばにいるとああなるかな、と(笑)


 あ!オリジナルではもう一つ「蜘蛛」エピソードがありました!


 森に潜む大蜘蛛!!!森のようにでかいんです!!


 そこでちょっとラブラブ?みたいになってたんですが・・・・。却下!!!(はやっ!)


 勝手に<ティナ>という変装をしたのもクリスです。


 ま、レッドが登場した時点で<ティナ>の存在も登場したわけですが・・・。



 最後にロード。


 オリジナルでは最後の最後までクリスとキスはしなかったこの男・・・。

 

 ずっとプラトニックでいてくれるもんとばかり思っていたら・・・。


 すげ〜〜エロイのね(笑)


 どうやっても話が続かないから、ローズ城のクリスの部屋でああなっちゃいました(爆笑)


 ほんとは抱き合って終わりだったのにぃ〜〜〜!!!


 キスもしなかったのにぃ〜〜〜!!


 ちなみに、エピローグのところ。


 「あなたとならどこへでも行くわ」

 「俺も。クリスとなら」

 で、キスして・・・・風が吹いて・・・・。

 「どこ触ってんのよぉ〜!!」

 ってパーンと平手打ちされるっていうオチだったんですが・・・・。


 それよりも先に触ってるよなぁ〜っと・・・(汗)


 ロード・・・手が早い・・・。(クリスに対してはすっごく遅いほうなんですが・・)

 

 ま、いいか♪(いいのか?)

  

 私としてはロードもクリスもレッドも好きなキャラだったんで、ほんとに『君となら』が書けて嬉しいです!!


 なんか幸せ♪♪



 ちなみに、次回作は・・・


 やはりファンタジーで少しコミカルなものか・・・・


 ファンタジーで『君となら』と同じようなちょっとシリアスのものか・・・・


 ん〜〜微妙・・・。


 どっちもロードたちの世界と同じ舞台なんで、基本は「魔法」同じなんですが・・。


 一つはロードたちが登場するし。


 ま、気が向いたら、かな。


 

 

 最後にスペシャルさんくすを!!


 まずはこんな駄文に長々と付き合ってくださった読者の皆々様!!


 最後まで読んでいただき、ほんとにありがとうございました!!!


 感想・コメント・批評をくださった方々!!大感謝です!!


 一言でもコメントがあると、すっごく嬉しくて、やる気がアップして、もう天にも昇るような気持ちになります!!


 そして、毎回足跡を残してくださった青蛙様!!!


 感想、いつもいつもありがとうございます。

 

 この話はこれで終わってしまいますが(続きも書けるけど・・・)、次回作もまたよろしくお願いしますね♪


 私も、そちらにお邪魔しますので。


 お互い頑張りましょう!!



 ではでは。


 このへんで。


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


 2008.6.13   中原やや


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ