第一章 登場人物紹介
第一章 登場人物
出来るだけ登場順にしていますが、分かりやすさ優先で前後していることもあります。
名前の後にある謎の☆マークは……今は謎マーク、追々公開情報になります。
・ブライト・ウィルバートフォース伯爵 ☆
軍事4(実戦未経験) 統治10(現代知識込み) 外交6(社交界未経験)
謎のメモでは軍事3 統治2 外交4
14歳、男、175cm、太陽のように輝く金髪と赤目、鍛えているので筋肉質で細身、普段はラウンジスーツ姿。
特別美男子という訳ではないが、しっかり運動していて肌や髪の手入れもしているので普通以上ではある。
主人公、前世は32歳で死んだサラリーマン。
特別な才能があった訳ではなく、普通に進学し普通に就職し、ちゃんとした恋愛、結婚をする前に病死。
転生後は父や祖父の愛を一身に受けてやる気となり、領内を改革しようと奮闘、色々あって王族を憎むように。
悪夢を見て悪夢の中で王族を殺そうともがいて、何故か殺せなくてうなされて目覚めることがあるくらいには憎い。
普段の一人称は俺 貴族としての場合は私。
使用している言語は日本語ではなく現地語、それを脳内翻訳している。
領地は国内最西で、広さはそれなり、現在好景気で賑わっている。
祖父、父、母、兄、姉、妹がおり、全員を家族として愛している、前世の家族より愛していて、前世の家族には少しだけ申し訳なく思っている。
時折何も言わずに考え込むくせがあり、周囲の人物や家族、婚約者のコーデリアはそれに理解を示し、何も言わずに待ってくれる。
・バトラー
執事、19歳、男、茶髪、茶目
当然名前はきちんとあるが、ブライトが口にしていないため未登場、本文以外のところで屋敷を支えるために日々奮闘している。
その才覚は天才と言って良いレベルで、相応の高い報酬を与えられていて、忠誠心は高い。
・ライデル
軍事7(それでも平均以上) 統治5(ブライトのあれこれを見て学んだ) 外交4
37歳、男、筆頭騎士、茶髪、茶目
特に才能に秀でている訳でもなく、一般的な能力を持つ平民、真面目に働きしっかり己を鍛え、ブライトをよく支えたので信頼されて今の立場に。
ブライトからは高く評価されていて、凄く強いものと思われているが、国内を見渡すと遥か格上の化物がたくさんいるので、実際はそうでもない。
一般人としてはかなりの上澄み、ブライトのことを盲信していて、妻や息子以上に愛しているが、それを表に出すとブライトから家族を大事にしろと叱責されるだろうと考え、隠している。
・ウィリアム大公 ☆
年齢不明(成人)、男、王弟、青髪青目
当然家名はあるが未登場、王族を見限って早々に離脱したが再登場の可能性は十分にあり、その際には敵にも味方にもなり得るが、ブライトからはぶっ殺す対象なので受け入れてもらえない可能性大。
ブライトが言及するほどの国内随一の美青年。
大公以外にも王を含めた王族全員がぶっ殺す対象だが未登場なため、詳細不明。
・王太子 ☆
14歳、男、その他詳細は不明
ブライトを目の敵にしているらしい人物、詳細はほとんどが不明。
奇行が目立つ、異常な好色、予知能力があるなど、様々な噂があり、弱体化していた王家を若くした立て直した天才とも。
・お祖父様、侯爵 ☆
年齢不明、男、白髪、カイゼル髭
当然名前も家名もあるが未登場、領地はかなり広く大きく、経済力権力もかなりのもの。
基本的には有能だが悪辣、若い頃から色々とやんちゃをしてきていて、娘であるブライトの母にも色々言われてしまう程。
ブライトのことを異常なレベルで溺愛しているので、ブライトにとっては良い祖父であり、最愛の家族の一人。
軍事に優れているらしい。
・父 ☆
軍事10 統治4 外交7
年齢不明、男、容姿不明、名前未登場
祖父と同じくブライト溺愛枠、現在は国外で戦争中、国外領土を勝手に得ようと大暴れしているらしい。
領地経営には無関心で、領民が苦しんでいると報告があっても積極的に改善しようとは考えなかった。
ブライトの伯爵就任前はそういった部分をブライトの兄がこっそり支えていた。
・兄 ☆
軍事9 統治6 外交6
年齢不明、男、容姿不明、名前未登場
ブライトからすると優秀で尊敬出来る兄、お互いに溺愛はしていないがしっかりと家族愛はある。
ブライトは兄が帰ってきたなら伯爵の座を譲ろうなんてことを考えているが、兄はブライトが継いだ方が良いと考えていて固辞することは確実。
だからこそ死を覚悟してまで父と一緒に戦地に向かった。
・アラン・ディース ☆
14歳、男、真っ赤な赤髪赤目、ディース男爵家嫡男。
王太子の取り巻き、色々と勘違いし暴走、ブライトと敵対するも敗北、以後出番なし。
普通にしていればかなりの美男子だが、ブライトは変な顔をしている所しか見ていないので、そうとは認識していない。
・タニア・ディース ☆
16歳、女、赤髪赤目、アランの姉
父親の命令でアランの見張り役として同行、弟可愛さで失態を演じ、以後は司教の保護下に。
アランよりは優秀で、制御さえできればかなりの戦力になるが……。
実は強く芯があり、見栄えも悪くないブライトに惹かれかけていたが、その自覚をする前に敗戦となった。
かなりの美少女だが、ブライトは状況もあってそれに気付いていない。
・セリーナ司教
50歳前後、女、白いローブにベールのような被り物という格好で、詳細な容姿(髪色など)は不明
教会の重鎮で、様々な成果で名が知られており、ブライトやお祖父様と懇意だがあくまで宗教家、教会の利益を優先する人物でもある。
王家によるブライトの家族への無体を調査していたのはブライトのためと言うよりも教会のため、詳細は追々。
・母アルマ
40歳前後、女、くすんだ金髪、青目、前伯爵夫人
170cmでふくよか、年齢相応の女性、貴族夫人としての経験豊富で、外交などにおいてはブライトより有能で活躍が出来る……が、ブライトの成長のためにあえて出しゃばらないようにしている。
家族全員(父となるお祖父様以外)を深く愛している。
貴族夫人らしく贅沢が大好きで、ブライトから注意されても食べ過ぎなのを止められない……が、美容のために少しずつ気をつけるようになってきた。
・姉バーバラ ☆
17歳、女、金髪、赤目。
色々あって王城に囚われてしまった、元々大人しい性格だったのもあってひどい目に遭いそうだったが、母と妹、メイド達が懸命に守った結果、無事だった。
大人しすぎるため貴族令嬢としては今ひとつ、母もそれを心配している。
生真面目な性格からかブライトの助言をしっかり守り貴族としては粗食、結果として太りやすい体質だが太っていない、生まれついての美貌を維持している。
運動も勉強もブライトの言葉通りに行っている、それで成功しているので盲信に近い言いなり状態になりつつあるが、誰もそれに気付いていない。
・妹プルミア
10歳、女、ブライトそっくりの金髪、赤のツリ目。
元気いっぱい、姉を守るためなら暴力も辞さないお転婆、これはこれで貴族令嬢としては良くないが、10歳ということと人質生活のせいでちゃんとした教育を受けられなかったこともあって、誰も彼女を責めることはない。
兄ブライトのことは嫌いではないし普通以上の家族愛があるが、面倒くさい性格だなぁとも思っている。
・コーデリア
軍事15 統治4(ブライトのあれこれを見て学んでいる途中) 外交6(母上教育効果)
18歳、女、緑のメッシュ入りの金髪、金目、ドルイド族で牛のような角がある。
2mの筋肉質、顔はアイドルのように可愛く肌も綺麗、スタイル抜群。
隣国に住まうドルイド族の王女。
色々あってブライトの婚約者に。
身体能力に優れ怪力、その強さは種族としての特性でもあるが、邪な目を向けてくる男対策に鍛えたというのもある。
ブライトには
・ドルイド族を大切にしてくれている
・自分への愛をちゃんと表現してくれている
・紳士
・年下で可愛い
・凄い統治能力
という理由でベタ惚れしていて……婚約後の方が良い暮らしが出来ているらしく、ホームシックなどにはなっていない。
ブライトはもちろん、それ以外の家族、メイド、家臣、領民達からも愛されているし、愛している。
・ゴウケア
年齢不明、男、濃い茶髪、角はなく角に模したサークレットのようなものを身に着けている。
2m以上の巨躯、コーデリアより背が高い。
隣国からの使者、以後は登場せず。コーデリアの婚約という不可能と思われた大任を成功させたので、帰国後に大出世している。
・ノアブア
老人、男、白髪、角はあったが片方はヒビが入り、片方は折れてしまっている。
2m以上の巨躯、ゴウケアより背が高い。
コーデリアの護衛として同行、その後はブライトの部下に、コーデリアより強いドルイド族の上澄みだが、詳細な強さはまだ分かっていない。
・フィリップ ☆
軍事1 統治2 外交4
16歳、男、灰髪、灰目、化粧をしている
孤児院出身、飢えていたところを救われて以来、ブライトに心酔、密偵として家臣に
ブライトが気前よく払う報酬のほとんどを孤児院の子供達のために使っている。
それを知ったブライトが、気を使って報酬の増額をして以来、ブライトのためなら何でもする狂信者のようになってしまった。
家族愛を変に神格化していて、ブライトとコーデリアの間にある愛もちゃんと育ててあげないといけないと考えており、おせっかいモードになることも。
ブライトのことを兄貴と呼ぶが、年齢からブライトのことを弟分のように考えることもある。
元々美男子なことから化粧が上手く馴染み、女性からの人気が高い。
・アレス・ディース男爵
軍事12 統治3 外交2
40歳前後、男、赤髪、赤目、シワがある顔。
悪い意味での脳筋、そのせいで色々と騙されてしまう。
武働きで出世した、正々堂々とした騎士であり、正々堂々過ぎることもまた欠点
自分で考えて動くよりも、誰かの指示で動く方が良い結果となることが多いため、他人からの命令に盲目的な部分がある、そこを理解した上で上手く使いこなしたなら、最強に近い戦力となる可能性も。
・宰相 ☆
男、容姿、詳細不明
敵か味方か、恐らく敵の王城の人物、色々策略を巡らせている。
・元騎士団長 ☆
男、容姿、詳細不明
王族を盲信している人物、盗賊として領地を襲撃するが、ライデルの策にハマり、ライデルと直接対決し敗北、囚われの身となる。
実は美男子だが、ブライトは全く気付いていない。
・ルムルア ☆
男、白髪、青目、ドルイド族、角なし
優秀なドルイドの呪い師、やっていることは医師であり薬剤師、漢方学に近い薬学を習得している。
今はブライトの下で医療部隊として活躍しながら勉強中。
ドルイド族の中では群を抜いての美男子、やや細身で程々マッチョ、身長はコーデリアより低い。
お読み頂きありがとうございました。
二章の一話も本日更新予定です




