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モノガタリシリーズ(公開用)  作者: 音無悠也
キミとミンナのモノガタリ
7/22

10.ダレカノモノガタリ

街を行き交う忙しない人たち。


すれ違う人は忙しそうで。


時間に追われているようで。


休むこと忘れたかのようで。


それをぼんやりと見つめている。


どれぐらい時が経ったのかわからない。


この世界から外れてしまったような感覚。


繋ぎ止めてくれるのは僅かに感じる風と温度だけ。


誰も見てくれない。


誰も手を差し伸べてくれない。


得体の知れない重圧に潰されそうになりながら生きる。


けれど


人は行き交う。


道を人生を。


まるで灰色の世界。


その世界で叫ぶ言葉は。


「                    」


きっと、見て見ぬ振りしてる感情があるんじゃないんですか。


その、置いて行かれたモノに手を差し伸べてください。


それだけで鮮やかな大輪を咲かせることもあるのですから。


これは、ダレカノモノガタリ。


誰にでもある物語の1ページ。

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