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モノガタリシリーズ(公開用)  作者: 音無悠也
キミとミンナのモノガタリ
13/22

30.ユルヤカナモノガタリ

パチパチと薪の爆ぜる音を聞きながら、窓の外を眺める。


静かに降る雪が積もった音が聞こえるよう。


ゆらゆらと椅子に揺られながら、膝の猫とまどろむ。


カップに入ったお酒もゆらりゆらり。


今日で何度目の冬だろうか?


暖炉の火に照らされて過ごす。


明日は雪かきをしなくちゃ…。


カップを傾け空ける。


暖炉の火を落とし、寝室へ向かう。


徐々に消えていく、光と暖かさ。


そっと扉を閉じた後も薪は微かな灯りを放ち続けている。


そして、その暖炉に二度と火が灯ることはなかった。


眠りにつく前に一言…


「                      」


これは、最後のまどろみの1ページ。

こんな穏やかなまどろみを迎えられるように、今からあなたのペンを走らせていきましょう。

暖炉の暖かな灯りのように優しさに包まれた最後の1ページを…。

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