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28.カガヤキノモノガタリ
朝、目覚ましの叩き起こされて親に見送られて学校へ向かう。
通学路を進んでいくといつもの友達たち。
テストが近づいていてちょっとだるい。
授業中にコソコソと友達とやりとり。
窓から見える、気になる彼を見つけソワソワ。
お昼はお弁当を広げて恋バナ。
放課後は友達とカフェへ。
なんの特別なことなんてない日常。
たまに、一人で食べるお昼も良かったり。
いいこともあれば悲しいことも。
全てが煌びやかに思える。
社会人として働いて数年。
数年ぶりに会う友達と会話してるとあの時の気持ちが蘇ってくる。
今からでももう一度輝こうとしてもいいんじゃないかな?
集った友達に声をかける
「 」
この時代に疲れたあなたへ。
少し思い返せば、キラキラと輝いていた瞬間がありませんか?
それ、昔だからと割り切ってませんか?
そんなことないよ。
いつになったって、人は輝ける。
これは、再び煌めく物語の1ページ。




