いまさらジャニーズ② 在日部落カルトホモ陰謀論
初出:令和5年9月10日
前回に引き続きジャニーズ問題を取り上げます。今回はクイズを省略します。
さて、ネットジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏によると、元総理大臣、中曽根康弘氏とジャニー喜多川氏は仲が良かったようです。
実は中曽根氏はゲイの趣味があり、ジャニー氏から事務所の美少年タレントを調達していたとのこと。中曽根氏以外にも政界にはゲイがいて、ジャニー氏は彼らにも美少年を提供。
セクハラ問題が長年、表沙汰にならなかったのは、中曽根氏のような大物政治家がバックにいて、ジャニー事務所を擁護していたからです。
マスコミがセクハラ問題をかぎつけても、政治家の権力で言論の自由を抹殺できます。
つばさの党の黒川敦彦氏のユーチューブ動画だったと思いますが、ジャニー氏はCIA工作員の疑いもあるらしいです。
戦後、GHQの3S政策の一環として日本の芸能界をリードすべく、ジャニーズ事務所はCIAのバックアップを受けたのかもしれません。
1.在日部落カルトホモ VS LGBT
”在日部落カルトホモ”という言葉をご存じでしょうか。私はリチャード・コシミズ氏の動画で初めて知りましたが、もととも藤原直哉氏のブログから生まれた言葉のようです。
在日は在日朝鮮人、部落は部落民、カルトは旧統一教会、創価学会、幸福の科学などの政治に関わる宗教団体を指します。ホモは説明不要でしょう。
在日部落カルトホモ。世間常識では差別されている可哀そうな人たちと思われがちですが、陰謀論ジャーナリズム的には真実はその真逆。彼らマイノリティーはわれわれ日本人マジョリティーを支配する特権階級なのです。
藤原氏はブログでこう唱えます。
日本の陰謀論ジャーナリズムは在日部落カルトが特権階級であることは指摘するが、唯一”ホモ”には触れない。ところが海外の陰謀論ジャーナリズムでは支配者階層に同性愛者が多いことを真っ先に指摘する。日本の陰謀論ジャーナリズムも海外を見習うべきだ。
これ以降、ネット陰謀論界隈では、日本の政治家に同性愛者が多いことを揶揄する風潮が流行りました。
リチャード・コシミズ氏の動画では「後ろから前原」の歌が大流行。ユーチューブ番組「国家非常事態委員会」ではベンジャミン・フルフォード氏に「ゲイの国会議員の誰か」といった質問が複数ありました。
ちょうどこの頃、マスコミでは「LGBT問題」が盛んになりました。
同性愛者を人種差別してはいけない、という考え自体には私も同意しますが、一方でネット陰謀論界へのカウンターパンチのような気もしないでもありません。
2.軍隊と宗教団体とゲイ
古代社会では軍隊のトップや宗教のトップが政治のトップでした。今日のように三者が分離しているのは現代社会だけです。
軍隊は女人禁制ですので、ゲイが発生しやすい環境にあります。
宗教団体も同じです。キリスト教の修道院は同性だけで暮らします。カソリックの神父は妻帯を禁じられています。また明治以前、浄土真宗を除けば、仏教の僧侶たちも妻帯を禁じられていました。
こうした宗教団体からゲイが発生するのは自然の流れでしょう。
ところで軍隊のトップや宗教のトップが政治のトップである時代、必然的に政治のトップにもゲイが発生しやすいことになります。
現代社会になってから、政治家、軍隊、宗教団体は分離しました。
日本国憲法では文民統治や政教分離を謳っていますが、これは民主主義政治を実現するために必要という考えが根底にあると思います。
しかしながら、現代社会においても政治のトップに依然としてゲイが発生しやすい環境があるようなのです。これは軍隊のトップや宗教のトップが政治のトップだった時代の名残かもしれません。
3.まとめとして
ジャニーズ問題からかなり脱線しましたが、支配階級とゲイの問題を分析すると、マスコミとは違った視点からこの問題の新しい局面が見えてくるかもしれません。
また昨今の「LGBT問題」もこうした背景を踏まえて考察してはいかがでしょうか。
(つづく)




