AI時代に人手不足ニュースの”なぜ?”
初出:令和5年7月29日
最近、人手不足のニュースが目につきます。
店員を店員を募集しても応募が来ないので休業する飲食店も増えているとのこと。コロナで人員を削減し、コロナが終息しつつあるので再び人員を増やそうとしたところ、以前の従業員が戻ってこない......。
飲食店以外にも概して人手が不足しているようです。
チャットGPTなどAIのニュースを見るたびに、とりわけホワイトカラーのサラリーマンは自分の仕事がAIに奪われることに恐怖を覚えていました。
米国で俳優の労働組合がストライキに突入したのも、AIに仕事を奪われることを懸念したからです。
AIを活用することで、労働人口は余剰になるはずです。
ところが人手不足のニュースとはどういうことなのでしょう。最近、ガストに行ったのですが、ロボットが客席に料理を運んで来ました。料理を作るロボットもすでに開発されています。人手は余剰なはずなのに不足とはどういうことでしょう。IT化していない飲食店だけが人手不足なのでしょうか。
マスコミの説明では円安で外国人労働者が減ったことに加え、日本の若者が海外に流出したことが人手不足の原因としています。
円安のおかげで日本の若者は国内で働くより、海外に出稼ぎに行った方が多く稼げます。だから彼らは日本を捨て、海外に移住したのです。
日本の若者を国内で働かせるためには、企業は労働賃金を値上げすべきだ。マスコミからは暗にそのようなメッセージ(プロパガンダ?)が伝わってきます。
Q:日本の労働市場はこれから人手不足なるのでしょうか。それとも人手過剰になるのでしょうか。
A:人手不足になる
B:人手過剰になる
1.人手不足はワクチンが原因?
ネットジャーナリストにして反ワク派の守護神、リチャード・コシミズ氏は人手不足の原因はワクチンだとしています。
コロナワクチン接種以降、毎日救急車のサイレンを聞かない日がなくなり、日本は超過死亡を記録しました。
ワクチンの副反応で死亡するのは主に老人ですが、若者の場合、死亡までいかなくても体調不良で職場を休む人は増えているようです。
これが人手不足の本当の要因のようです。
有名人や芸能人の訃報が去年ぐらいから増えた感じがしますが、今年になると芸能人の体調不良ニュースも目にするようになりました。
リチャード・コシミズ氏はこうした体調不良ニュースもワクチンが原因としています。
2.”中小零細企業潰し”陰謀論
さて、反ワク派の陰謀論はこうです。
世界を裏で操るディープ・ステートが地球の人口削減を目論んだ。世界人口は70億人だがこれは多すぎる。地球の環境を考えるとこれ以上の人口は養えない。そこで5億人程度になるまで人口を減らす必要がある。
こう考えた彼らは生物兵器のコロナを投入。しかしコロナはそれほど殺傷能力はなかった。そこで遅効性の毒ワクチンを人民に半ば強制的に接種させて間引きを企んだ。マスコミや学会を自由に操れる彼らは”専門家”や”権威”を買収し、たくみに人民を洗脳してワクチンを接種させた......。
しかしながらベンジャミン・フルフォード氏はコロナ騒動が始まったばかりの頃、コロナとワクチンに関して、人口削減以外のもう一つのディープ・ステートの目的について言及しました。
コロナ騒動、ワクチン騒動で経済が停滞し、中小零細企業を絶滅させること。これが人口削減以上の大きな目的だというのです。
景気を後退させたら中小零細企業ばかりか大企業もダメージを負うと思うのですが......しかし株価は経済が停滞しているのに関わらず高値です。
株価が高いうちは支配者階層の富裕層は潤い、また彼らは人民を支配する力を維持できます。
中小零細企業が絶滅すれば、市場は上場大企業が独占します。市場を独占できれば株価を維持できます。そしてこの上場大企業のオーナーは大口の株主です。
日本の大企業の株主をたどっていくと、最終的には外資系ハゲタカファンドに行きつきます。
ここからは私見ですが、人手不足なので企業は賃金を上げるべきというメッセージは、資金に余裕のある大企業はともかく、中小零細企業にとって死活問題です。法的規制で賃金を上げさせて中小零細企業を無理やり倒産させる腹積もりなのでしょうか。
マスコミ、特に地上波テレビは、ワクチン被害ニュースを意図的に放送しない。これは反ワク派インフルエンサーの弁です。それと同様、中小零細企業の倒産ニュースもマスコミは意図的に避けているのではないでしょうか。
今本当にニュースにすべきニュースはワクチン被害ニュースと中小零細企業の倒産ラッシュニュース。大谷選手が何本ホームランを打っても、人民の困窮生活を救うことはありません。
人手不足ニュースもこうした視点から考えながら咀嚼することが肝要だと思うのです。
(つづく)




