女性の結婚・出産適齢期と人口問題
初出:令和4年5月21日
今回はクイズから始めます。
Q:国民民主党の党首、平塚正幸氏が当時、女子中学生だった女性を妊娠・出産させたというニュースが流れました。平塚氏の児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反の可能性も考えられる一方、現在、裁判中で詳細は不明ですが、女性が妊娠したことは事実のようです。このニュースをどう思いますか。
A:平塚氏は悪い
B:平塚氏は悪くない
さて、いかがでしょう。
私がこのネットニュースを読んだときの第一印象は、平塚氏が広義のハニートラップにはめられたのかもしれないという思いでした。
夏の参議院選を控え、国民主権党にダメージを与えておきたい、という体制側の思惑があるのでは、と邪推してしまいます。
1.モラル的には16歳はセーフ?
ところで法的な問題はともかく、モラル的に成人男性が女子中高生を妊娠させてしまうことをどう思いますか。
一番問題ないのは結婚してから出産することですが、出産した後で籍を入れる、つまり、できちゃった結婚も今どき、ぎりぎりセーフでしょう。問題なのは男女の年齢に関係なく、女性が妊娠または出産したのに、男性が彼女と結婚しないで逃げてしまう場合でしょう。この場合も女性が彼と結婚を望まない場合は結婚しなくてもセーフかもしれません。いずれも和姦であって、力づくのレイプは言うまでもなく犯罪です。
安倍政権下で女性の結婚年齢が18歳以上に引き上げられました。男性が18歳以上なので男女平等のための措置とのことですが、少子化問題を改善するためには私はむしろ男性の最低結婚年齢を16歳に引き下げて男女平等にすべきだと思うのです。
このへんは地球人口削減を企むディープ・ステートの陰謀ではないかと勘繰っています。
以上から私は法的にはともかく、モラル的には16歳以上の女性であれば、男性が和姦で妊娠させても、その後結婚すれば、ぎりぎりセーフだと思います。では14歳はどうでしょう。平塚氏が妊娠させた女性は14歳から16歳の間らしいのです。16歳がセーフならば、14歳から15歳はグレーゾーン。特に15歳ならば、かぎりなくセーフに近いグレーゾーンでしょう。
2.糸屋の娘は16歳と14歳
「京都三条の糸屋の娘、姉は十六、妹は十四、諸国諸大名は弓矢で殺す、糸屋の娘は目で殺す」
これは江戸時代の有名な唄の文句ですが、この文章から察すると、江戸時代では女性の結婚または出産適齢期が20歳未満であったことが推察されます。それも若くて14歳で結婚・出産する女性もいただろうし、16歳であれば結婚・出産も早すぎないという意味だと思います。
数年前、イランの大統領が健康上、医学上の理由から、女性は14歳以上であれば若いうちに結婚・出産するのが望ましいと発言したのを記憶しています(裏を取ろうとネットで探しているのですが見つかりません)。
日本の少子化問題を解決するためにも、結婚や出産の低年齢化が重要であることは言うまでもありません。高齢出産は母体だけでなく、赤ちゃんの健康にもよくありません。
こうして考えると私は法律を変更してでも、14歳をぎりぎりセーフにすべきと思うのです。つまりこの場合、平塚氏は完全にセーフになります。
私の富士山回答は以下の通り。
C:男女とも結婚できる最低年齢を14歳(せめて16歳)に引き下げるべき
3.良質の陰謀論ジャーナリズムを守れ!
実は私は今回の平塚氏のスキャンダルをリチャード・コシミズ氏の動画で知りました。
コシミズ氏は、参政党をはじめとする最近の陰謀論ユーチューバーをばっさり切り捨てました。彼らは、日中戦争または極東戦争誘導プロパガンダが目的で反ワクチン、反ウクライナを標榜しているようなのです。平塚氏率いる国民主権党も彼らの一味として批判されました。
もともと平塚氏はコシミズ氏の独立党にいましたが、その後両者に確執が生じ、互いに批判する関係になりました。どちらが正しい、どちらが間違っている、という議論はともかく、コロナ騒動以降登場した陰謀論ユーチューバー、陰謀論芸人とくらべると、いかに二人が良質の陰謀論ジャーナリスト、または陰謀論アクティビストであるかがわかります。それほどまでにここ最近の陰謀論ユーチューバーはクオリティーが落ちている、つまり体制側の傀儡であることがバレバレだ、と私には思えるのです。
コシミズ氏と平塚氏が今後とも共闘することなく対立して独自路線を提示してもいいと思うのですが、私の中では彼ら二人にベンジャミン・フルフォード氏を加えた三名が陰謀論ジャーナリズムのメインストリームであり、我々人民側が信頼できる情報の最後の砦と信じます。
こうした意味でも平塚氏にはこのスキャンダルを乗り越えて、さらに前進することを祈念しています。
(つづく)




