第10話 大事な報告
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「さてと... アウィキニング消滅隊についたけど、どうする?」
「とりあえずサコピーの件、山峠先生に言う?」
「そうだな! まぁ偉いと言われれば違う気もするけど… ナイスアイデア、セイシュウ!!」
と僕がセイシュウに言った。
僕たちは担任の山峠先生にサコピーの件を報告することにした。
「あ、あの山峠先生!」
「どうした? みんな揃って?」
「ぼ、僕が言うよ...え、えっとぉ
…あ、あのぉー...」
「どうしたの? みんな!」
僕が先生に言おうとした瞬間、イツメンのかずさが来た。
「あっ、かずさ! そういえばかずさに言ってない...」
「言ってないって何を?」
「かずさも聞いてて! 大事な報告だから!!」
「う、うん...」
「先生...実は...
サコピーはアウィキニングで裏切り者なんですっ!!!」
「...え? なにを言ってるのかな?」
「は? キサラボ! サコピーが裏切り者ってどういうことだよっ!?」
「ま、まぁ信じられないかもしれないけど...
ほんとに裏切り者なんですよっ!!!」
「んでも...証拠がないからねぇ…」
「きょ、今日サコピー来てないでしょ!? あ、あとセイシュウの家に行ったら分かります!
破壊されてるんですよっ!?」
「信じたいですが...僕には何もできません...
総代管理に直接伝えてみますか?」
「総代管理ってなんですか?」
としげちゃんが山峠先生に聞いた。
「えぇ、総代管理とは簡単に言うと、役職が偉い人ですね…」
「初めて知りました! 一番偉いんですか?」
「まぁここの号館では一番偉いですね。
とりあえず総代管理に電話して話せるかか聞いてみますね。
ちょっと待っててください!」
「はい...」
「え!? サコピーが裏切り者ってガチな感じ!?」
とかずさが驚きを隠せない様子だ。
「うん...ガチだよ!」
「そ、そんなぁ...
仲間じゃん...なんで裏切りなんか...」
「みなさん! 今から会えるそうです。
ここに来てとのこと...」
山峠先生から来てほしい場所が書かれた紙が渡された。
僕たちは総代管理から来てほしいと言われた場所に向かった。
僕はドアをノックした。
「入りな…」
僕はドアを開け、部屋に入った。
「いらっしゃい...
君たちが裏切りの件で来た子であってるかい?」
「は、はい...」
「まずは説明をしたまえ」
僕たちは昨日起きたことをそのまま伝えた。
「なるほど...そういうことか…」
とかずさが昨日のことを全て知り、納得そうにした。
「ウソデスヨネ? 分かりますよ!?」
と総代管理が言葉を放った。
僕はその言葉を聞いて、驚いた...
「嘘じゃありません!! 本当のことです!
信じて下さい!!!」
「成績を上げたいだけですよね?
これが本当だったら重要なことで、いい情報を見つけたと、普通の人は思うと思いますが...
私は分かりますよ!? 嘘をついているって...」
「何言ってるんですか? 少しは信じようとしてくださいよっ!」
「ズルをすれば優秀な人になれるとか思ってるんですよね!? 私にはバレバレさ...」
「そんなわけないじゃないですか?」
「そうですよっ!!」
他の人たちも一緒になって言ってくれた。
「私に反抗するなんて...」
「反抗なんかしてません! 本当のことを言ってるだけですっ!!」
「嘘やズルをするものはここ、アウィキニング消滅隊にいりません。
君たち、サコカジ君も合わせて6人を今を持ちまして...
追放いたします...!!!」
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