表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

針歯忍軍忍法構成

TRPGシステム「シノビガミ」の忍法構成を考えるだけの物です。使っていただけたり参考にして下さると嬉しいです。


針歯忍軍上位

・誘導(凡用忍法)+水霊(流派忍法)

解説

誘導で水中にし、水霊で攻撃する基本的な戦い方。中忍頭なら誘導ではなく海原(凡用忍法中忍頭)でもいいと思います。

中忍なら誘導、水霊、あと自由に二つとれるので、使いやすい爪穿(流派忍法)や魔界工学(流派忍法)や奈落(流派忍法)を取るといいかもしれない。


・大螺(秘伝忍法中忍)+電梟(秘伝忍法中忍頭)+凶手(凡用忍法)+怒具螺(秘伝忍法中忍頭)+完全成功(強み輝き弱み分野限定「器術」

解説

大螺で相手にダメージか回避判定にマイナスの修正をつける。その後電梟を使うと生命テンが一点減少する代わりに射撃戦攻撃である怒具螺を使用できるようになります。命中判定前に凶手を使用し、スペシャル値を10にします。怒具螺を使用、怒具螺に対して奥義を使用します。完全成功は基本達成値10として扱いますが、「仕掛け」で強みと弱みをつけ、輝きを仕掛けると達成値ではなく出目が10として扱うことができます。それによって怒具螺がスペシャルになります。攻撃スペシャルが出た場合、普通のスペシャル処理と、ダメージを1D6で判定し、その値が元のダメージより大きければその出目と同じダメージにらなります。怒具螺は射撃戦0点なので確実にダメージが増えます。間合い2の回避修正にマイナス3がかかる上に大螺が回避されていればマイナス4の修正がつくのでかなり強力なコンボになります。


針歯忍軍はこれくらいです。機忍を使ったコンボは沢山ありますが既出の内容なのでここに記載しません。気に入ったものが無ければ記載しませんので悪しからず。つまりひとつも記載しない流派もあるということです。ご了承ください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ