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烏哭

作者:上山烏頭
ある日の夕立が彼女をそこに導いた。早瀬志帆は雨宿り先で、木に吊るされた少女の死体を発見してしまう。鴉に抉られたのか、少女のあるべき瞳はただの空洞と化し、そのそばには彼女の友人という少女が座り込んでいた。通りすがりの殺人かと思われた事件だったが、やがて被害者の友人の少女につきまとう影が……。
志帆に引っ張り込まれる形で、事件を推理することになった少女、空木要が些細な手掛かりから導いた真実は、より残酷で異様なモノとの対峙を導くのだった。
プロローグ
2016/04/04 02:42
探偵と怪人
2016/10/16 05:07
雪村さつき
2016/10/18 00:17
ノートと真実
2016/10/18 18:38
鴉と少年
2016/10/18 23:36
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