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狩る者


はぁー、見付けた。


初めまして、君、殺人者だよね?


あはは、そんな慌てなくても大丈夫だよ。

いくら誤魔化しても、そのこびりついた血の臭いは、落ちないよ。


あっ、ちなみに僕、警察官とかじゃないから、君と同じ殺人者。

君みたいな犯罪者を狩ってるんだ。


えっ?理由?

…うーん、あまり考えた事ないな。まぁ、強いて言えば(しいていえば)…同族嫌悪(どうぞくけんお)


ふふふっ、だってこの街の脅威が何人もいたら、僕の怖さが薄らいじゃうじゃない…


さて、お話も終わり。

僕の武器は、これね、大鎌。


怖がらなくていいよ、一瞬だから。

じゃあ、先に地獄行っててね。

僕が向こう行った時は、楽しませてね、宜しく…


バイバイ。


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